千代田区永田町一丁目、霞が関二丁目付近再構築その3工事に伴う保守管理その2

発 注 元:下中部下水道事務所
契約番号:30-雑早-009
入 札 日:平成31年3月20日 午前10時07分
件  名:千代田区永田町一丁目、霞が関二丁目付近再構築その3工事に伴う保守管理その2
業 者 名:前田・大日本建設共同企業体(特)
予定価格:
契約金額:33,210,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 下水道局中部下水道事務所庶務課
契約番号 30-雑早-009
見積日時 平成31年3月20日 午前10時07分
見積場所 下水道局中部下水道事務所庶務課
件 名 千代田区永田町一丁目、霞が関二丁目付近再構築その3工事に伴う保守管理その2
採用者氏名 前田・大日本建設共同企業体(特)
採用金額 33,210,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 前田・大日本建設共同企業体(特) 30,750,000円  
記事 履行場所  東京都千代田区永田町一丁目、平河町一丁目、隼町
工事概要  保守管理 一式
工  期  平成31年 4月 1日から平成31年 8月 9日まで
特命理由  本作業は、「千代田区永田町一丁目、港区赤坂一丁目付近再構築その2工事」の契約不調に伴い、現在施工範囲内に残置されている立坑を適切に管理するものである。
 本作業箇所周辺は、国会議事堂、首相官邸など国の中枢機関が集中する地区であるため、施工箇所の安全管理に万全を期するとともに、緊急的な交通規制や仮設材の保全など交通管理者や道路管理者からの指示に直ちに対応しなければならない。また、常設作業帯が設置されていることから、道路使用許可を継続的に取得し、交通の安全を確保していくことが必要不可欠である。
 現在、本作業箇所で施工中の上記会社は、現場環境を十分に熟知しており、既に現場体制も整っていることから、継続した道路使用許可の取得が可能かつ、緊急時の対応や安全対策を迅速に行うことができる唯一の会社である。

見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の8に相当する金額を加算したものである(1円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる(単数単価契約の場合を除く。)。)。