平成29年度12号地西側護岸補強補足設計

発 注 元:東京港建設事務所
契約番号:29-00325
入 札 日:平成30年1月17日 午前10時30分
件  名:平成29年度12号地西側護岸補強補足設計
業 者 名:中央コンサルタンツ株式会社
予定価格:
契約金額:2,052,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港建設事務所庶務課
契約番号 29-00325
見積日時 平成30年1月17日 午前10時30分
見積場所 東京港建設事務所庶務課
件 名 【電子】平成29年度12号地西側護岸補強補足設計
採用者氏名 中央コンサルタンツ株式会社
採用金額 2,052,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 中央コンサルタンツ株式会社 1,900,000円  
記事 履行場所  東京都江東区辰巳三丁目地内及び地先
工事概要  委託概要
 12号地西側護岸 L=105m
  護岸補強補足設計 一式
工  期  契約確定の日から平成30年 3月29日まで
特命理由 【特命理由】
 本委託は平成28年度に行った実施設計との整合性を図りつつ、早期に設計を終える必要が
あるため、次の条件を満たす業者でなければ実施不可能である。
(1)実施設計の内容及び関係機関との調整内容を熟知し、一貫性を確保し、これまでに決
定した事項を補足設計に忠実に反映させることができること。
(2)限られた工期内に緻密な設計図等を効率的に作成できること。
(3)護岸構造、利用状況、支障物などの現場状況、護岸整備内容を熟知し、周辺施設関係
者に対して的確な対応が図れ、業務を迅速かつ確実に実施することが可能であること。
 被特命者は、
(1)既往設計の内容及び関係機関との調整内容を熟知しているため、一貫性を確保し、こ
れまでに決定した事項を補足設計に忠実に反映させることが可能である。
(2)設計条件、設計思想、関係機関との調整内容を熟知しているため、緻密な設計図等を
効率的に作成することができる。
(3)護岸構造、利用状況、支障物などの現場状況等を調査・把握しているとともに、護岸
整備内容等を熟知しているため、周辺施設管理者への的確な対応が図れることから、業務を
迅速かつ確実に実施すること可能である。

 以上から、上記の条件を満足する唯一の業者である中央コンサルタンツ株式会社と特命随
意契約を締結するものである。