小石川後楽園白糸の滝修復工事監理業務（２９）

Posted on 2018/01/17, 12:00, by 東京都建設局, under 東京都建設局.
発 注 元：東部公園緑地事務所（電子入札対象）
契約番号：29-00481
入 札 日：平成30年1月17日 午前9時30分
件　　名：小石川後楽園白糸の滝修復工事監理業務（２９）
業 者 名：株式会社プレック研究所
予定価格：
契約金額：3,024,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 建設局東部公園緑地事務所庶務課
契約番号 29-00481
見積日時 平成30年1月17日 午前9時30分
見積場所 建設局東部公園緑地事務所庶務課（電子入札対象）
件　名 【電子】小石川後楽園白糸の滝修復工事監理業務（２９）
採用者氏名 株式会社プレック研究所
採用金額 3,024,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 株式会社プレック研究所 2,800,000円 　
記事 履行場所　　東京都文京区後楽一丁目地内
工事概要　　監理業務　１式
工　　期　　契約確定の日から当該監理対象工事のしゅん功検査に合格する日まで
特命理由 （１）工事の適正な履行を確保し、設計意図に合致させるためには、監理業務の執行者は、
業務の性質上設計内容に精通し、あわせて全体の計画を理解していることが不可欠である。

（２）特命の相手方は、本工事に関わる「小石川後楽園白糸の滝修復実施設計」、及び「小
石川後楽園白糸の滝修復実施設計（28）」を実施しており、設計内容にも精通するととも
に、本工事の全体計画も十分理解している。

（３）特命の相手方は、都が設置した学識経験者からなる「小石川後楽園保存・復元に関す
る分科会」委員、その他文化財関係者の指導や助言を受けながら、調査・検討・設計業務を
行ってきており、当該施設の歴史的経緯や文化財的価値を熟知している。

　以上の理由から、特命の相手方は本業務を最も効率よく実施できるため、本件委託を特命
する。
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