古川整備工事に伴う護岸補足設計(古川橋から新古川橋)

発 注 元:第一建設事務所
契約番号:27-00275
入 札 日:平成27年12月3日 午前9時30分
件  名:古川整備工事に伴う護岸補足設計(古川橋から新古川橋)
業 者 名:開発虎ノ門コンサルタント株式会社
予定価格:
契約金額:3,780,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 建設局第一建設事務所庶務課
契約番号 27-00275
見積日時 平成27年12月3日 午前9時30分
見積場所 第一建設事務所 1階 入札室
件 名 【電子】古川整備工事に伴う護岸補足設計(古川橋から新古川橋)
採用者氏名 開発虎ノ門コンサルタント株式会社
採用金額 3,780,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 開発虎ノ門コンサルタント株式会社 3,500,000円  
記事 履行場所  東京都港区白金一丁目地内
工事概要  護岸補足設計(L=200m、片岸):一式

【分野:河川、砂防及び海岸】
工  期  契約確定の日から平成28年 3月14日まで
特命理由 (1)当該補足設計の前提となる護岸基本設計、護岸詳細設計業務を行っていること。
(2)当該補足設計は、基本設計及び詳細設計と一貫性を持たせる必要があると同時に、再開発
事業者と密接に連携し、再開発事業に支障をきたさない綿密な施工計画等を立案することが必
要不可欠であること。
(3)当該業者はこれまでの設計業務を通じて、再開発事業の概要や現場状況をよく把握し、関
係資料を豊富に所有しているとともに、十分な経験と能力を有しており、本業務を迅速かつ的
確に遂行できること。

 以上の理由により、当該委託案件を遂行できる唯一の業者であるため、特命随意契約を行う
ものとする。