平成26年度新芝北運河(芝浦一丁目)内部護岸修正設計

発 注 元:東京港建設事務所
契約番号:26-00049
入 札 日:平成26年7月28日 午前10時00分
件  名:平成26年度新芝北運河(芝浦一丁目)内部護岸修正設計
業 者 名:株式会社エース
予定価格:
契約金額:4,644,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港建設事務所庶務課
契約番号 26-00049
見積日時 平成26年7月28日 午前10時00分
見積場所 東京港建設事務所庶務課
件 名 【電子】平成26年度新芝北運河(芝浦一丁目)内部護岸修正設計
採用者氏名 株式会社エース
採用金額 4,644,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 株式会社エース 4,300,000円  
記事 履行場所  東京都港区芝浦一丁目地先
工事概要  内部護岸修正設計(新芝北運河) 115m
1 基本設計  一式
2 実施設計  一式 
工  期  契約確定の日から平成26年12月15日まで
特命理由 【特命理由】  当該内部護岸は、当初、鋼矢板と地盤改良を合わせた護岸形式で整備する予定であった。しかし近隣工事との工程調整の結果、当初予定していた地盤改良水域は鹿島橋架け替え工事の仮設桟橋が先行されて設置されることとなった。その結果、当初想定していた工法、設計断面で施工することが不可能となった。  本修正設計は、これらの条件変更に伴い必要となる修正設計を行うものであり、実施に当たっては次の条件を満たす業者でなければ実施が困難である。 (1)既設計内容と一貫性を持った設計ができること。 (2)既設構造物への影響対策について施工条件を熟知していること。 (3)水域占用者との調整や近隣工事施工者等との設計・施工計画協議に必要な資料を作成できること。  被特命業者は、 (1)修正設計の前提となる基本設計及び実施設計を行っている業者であることから、一貫性を持った修正設計を行うことが可能である。 (2)これまでの設計業務を通じて、設計条件、現場状況、施工段階での制約条件等に精通しており、適切な施工計画を立案できる。 (3)水域占用者との円滑な調整や近隣工事施工者等の設計条件、施工計画等を整理した実績を有しており、全体工程を見据えた調整資料作成が可能である。  以上から、上記の条件を満足する唯一の業者である株式会社エースと特命随意契約する。