有明給水所配水ポンプ(2、3号)等補修工事

発 注 元:水運用センター運用課
契約番号:25-00029
入 札 日:平成25年7月17日 午前10時30分
件  名:有明給水所配水ポンプ(2、3号)等補修工事
業 者 名:株式会社荏原製作所
予定価格:
契約金額:34,965,000
落 札 率:
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約番号 25-00029
見積日時 平成25年7月17日 午前10時30分
見積場所 水道局水運用センター運用課
件 名 有明給水所配水ポンプ(2、3号)等補修工事
採用者氏名 株式会社荏原製作所
採用金額 34,965,000円
公表通知書 随意契約理由書
見積経過情報
 
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 株式会社荏原製作所 33,300,000円  
記事 履行場所  東京都江東区有明三丁目1番8号 東京都水道局有明給水所
工事概要  配水ポンプ補修2台、配水ポンプ用逆止弁補修2台、附帯工事1式
工  期  契約締結の日の翌日から160日間
特命理由 (1)本工事で補修を行う配水ポンプ設備等は、有明給水所を運用する上で重要な役割を担う設備であり、稼働している各機器に支障を来たすことなく迅速かつ的確に工事を行う必要がある。また水配の運用上、限られた期間までに確実に工事を完了する必要がある。 (2)工事実施にあたっては、必要となる技術資料の保有に加え、対象となる機器に関する構造や特性、機能等を熟知している必要があり、また給水所等の運用に対する影響を防止するため、確実かつ適切な養生を行う必要がある。 機能等を熟ある。        このため、本工事の施工が可能な業者は、配水ポンプ設備等の詳細仕様を把握し、かつ技術資料を有する製作会社である、(株)荏原製作所が唯一である。 (株)荏原製作所以外に本補修工事を請け負わせた場合、施設運用や配水ポンプ設備等に関する知識不足から、安定給水を阻害し、また、不測の事態においても的確な障害回避、復旧対応ができず当局業務に支障を来たすおそれがある。  以上の理由により、(株)荏原製作所と随意契約を行うものである。