黒目川黒目橋調節池工事(その13)

発 注 元:北多摩北部建設事務所
契約番号:28-00462
入 札 日:平成29年2月23日 午前9時30分
件  名:黒目川黒目橋調節池工事(その13)
業 者 名:有限会社今村組
予定価格:
契約金額:36,180,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 建設局北多摩北部建設事務所庶務課
契約番号 28-00462
見積日時 平成29年2月23日 午前9時30分
見積場所 建設局北多摩北部建設事務所庶務課
件 名 【電子】黒目川黒目橋調節池工事(その13)
採用者氏名 有限会社今村組
採用金額 36,180,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 有限会社今村組 33,500,000円  
記事 履行場所  東京都東久留米市神宝町一丁目地内 黒目川
工事概要  発生土処理  450m3
擁壁工    59.1m
舗装工    135m2
門扉工     2基
柵工     86.3m
高木植栽工   7本
中低木植栽工  96本
地被類植栽工 105株
 
工  期  契約確定の日から75日間
特命理由 (1) 黒目川黒目橋調節池工事(その13:本工事 以下「外構工事」)と黒目川黒目橋調節池工事
(その12-2:関連工事 以下「放流渠工事」)は全体工程上、連続的で一体的な施工となることか
ら同一行程上の施工が必須となる。外構工事は放流渠工事で施工した構造物と密着する擁壁
を設置するため、別業者が受注した場合、建造した構造物を建設機械等により破壊する恐れ
がある。
(2) 現地は施工面積が狭く建物も近接していることから、狭い作業エリア内に複数の施工会
社が入り作業を行う事は重機が輻輳し大変危険である。また、搬入路も重複し工事車両の安
全確保が難しい。この様な現場で工事の事故が発生した場合、責任の所在が不明確となる。
 これらのことから、外構工事を安全かつ的確に施工するには放流渠工事の施工と一体性を
確保することが必要であり、その条件を満たすことのできる唯一の者である放流渠工事の受
注者に特命随意契約を行う。