自転車走行空間補足及び詳細設計(28北北-１)

Posted on 2016/06/23, 12:00, by 東京都建設局, under 東京都建設局.
発 注 元：北多摩北部建設事務所経理担当
契約番号：28-00097
入 札 日：平成28年6月23日 午前9時30分
件　　名：自転車走行空間補足及び詳細設計(28北北-１)
業 者 名：株式会社テクニカルエイト
予定価格：
契約金額：2,008,800
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 建設局北多摩北部建設事務所庶務課
契約番号 28-00097
見積日時 平成28年6月23日 午前9時30分
見積場所 北多摩北部建設事務所庶務課経理担当
件　名 【電子】自転車走行空間補足及び詳細設計(28北北-１)
採用者氏名 株式会社テクニカルエイト
採用金額 2,008,800円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 株式会社テクニカルエイト 1,860,000円 　
記事 履行場所　　東京都立川市曙町一丁目地内から昭島市福島町地内まで　一般都道立川昭島線
(第１５３号)
工事概要　　〔分野:道路〕
自転車走行空間整備に伴う詳細設計
　(地形:平地　車線数:3〜4車線)
補足設計(L=0.5km)
詳細設計(L=0.6km)
関係機関との打合せ協議(L=2.1?〉
工　　期　　契約確定の日から120日間
特命理由 (1)本業務は自転車走行空間の整備のため、関係機関との協議内容を反映させた設計を行うも
のである。平成27年度に「自転車走行空間及びバリアフリー詳細設計(27北北一1)」(以下、
「平成27年度業務」という。)を実施し、一部区間の詳細設計を進めている。
(2)本委託は平成27年度業務の補足設計及び継続区間の詳細設計を行うものであるが、上記業
者は、本委託の前提となる平成27年度業務を実施している。
(3)自転車走行空間の整備設計を行うには警視庁と協議が必要であるが、協議を円滑に進める
ためには整備内容の特殊性や現場条件等を踏まえ、過去の経緯や協議内容等を十分に把握し、
既往設計と一貫性をもたせる必要がある。
(4)上記業者は平成27年度業務を実施したことにより、これまでの協議内容、整備方針等の詳
細を把握している。このため、上記業者に委託することにより、発注者や警視庁との調整をは
じめ補足設計、詳細設計等の各業務において時間短縮が可能であり、効率的かつ高精度の成果
品を作成できる。
以上のことから上記業者へ特命随意契約するものである。
　
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