警視庁科学捜査研究所第二機器分析室空調設備ほか改修工事

発 注 元:警視庁丸の内庁舎13階
契約番号:31-70196
入 札 日:平成31年5月10日 午前10時00分
件  名:警視庁科学捜査研究所第二機器分析室空調設備ほか改修工事
業 者 名:株式会社大西熱学
予定価格:
契約金額:113,300,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 警視庁総務部用度課
契約番号 31-70196
見積日時 平成31年5月10日 午前10時00分
見積場所 警視庁丸の内庁舎13階入札室
件 名 警視庁科学捜査研究所第二機器分析室空調設備ほか改修工事
採用者氏名 株式会社大西熱学
採用金額 113,300,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額(税抜) 備考
1 株式会社大西熱学 103,000,000円  
記事 履行場所  東京都千代田区霞が関二丁目1番1号
工事概要  ○工事概要 空気調和・電灯設備・ユニットその他改修一式
工  期  契約確定の日の翌日から平成32年 1月31日まで
特命理由 (1)第二機器分析室の建物、電気、空調及び給排水衛生設備等一式は、平成8年に上記業者に
より施工されたものである。
(2)第二機器分析室の特徴は、取り入れた外気を、空調機を通じて適度に加温・加湿して供給
し、分析室の排気は、排ガス除去装置と中和フィルターを通じて外部に放出するという一体
的な循環システムであり、この技術は同社により構築され、同社の保守点検により機能が維
持されているものである。
(3)本件は第二機器分析室全体の改修であり、既存の機器構成をそのまま利用しつつ、経年劣
化したガス除去設備分解整備や空調設備更新を行うものであるため、他者が受注した場合、
機能維持及び事故発生時の責任の所在が不明確になるおそれがある。
(4)本件は、上記業者と契約することにより、機能維持に対する責任の所在が明確になり、か
つ、機器の故障等発生時における迅速な機能復旧が可能となる。
 

見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである(1円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる(単数単価契約の場合を除く。)。)。