小石川後楽園唐門復元整備工事監理業務

発 注 元:東部公園緑地事務所(電子入札対象)
契約番号:31-00014
入 札 日:平成31年5月9日 午前9時30分
件  名:小石川後楽園唐門復元整備工事監理業務
業 者 名:株式会社文化財保存計画協会
予定価格:
契約金額:15,950,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 建設局東部公園緑地事務所庶務課
契約番号 31-00014
見積日時 平成31年5月9日 午前9時30分
見積場所 建設局東部公園緑地事務所庶務課(電子入札対象)
件 名 【電子】小石川後楽園唐門復元整備工事監理業務
採用者氏名 株式会社文化財保存計画協会
採用金額 15,950,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額(税抜) 備考
1 株式会社文化財保存計画協会 14,500,000円  
記事 履行場所  東京都文京区小石川一丁目地内
工事概要  小石川後楽園唐門復元整備工事監理業務

工事監理業務 一式
分科会等資料作成 一式
学識経験者等ヒアリング 一式
現場公開等への対応 一式
工  期  契約確定の日の翌日から当該監理対象工事のしゅん功検査に合格する日まで
特命理由 (1)工事の適正な履行を確保し、設計意図に合致させるためには、監理業務の執行者は、
業務の性質上設計内容に精通し、あわせて全体の計画を理解していることが不可欠である。

(2)特命の相手方は、さきに本工事に関わる「小石川後楽園唐門復元整備実施設計」を完
了しており、設計内容にも精通するとともに、本工事の全体計画も十分理解している。

(3)この業務の遂行のためには、文化財に対する高度の専門的知識と経験を必要とする
が、特命の相手方は社会的信用もあり、豊富な専門的知識と経験を有している。

 以上の理由から、特命の相手方への特命随意契約を行う。

見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである(1円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる(単数単価契約の場合を除く。)。)。