古川整備工事(古川橋から新古川橋)に伴う護岸詳細修正設計(その2)

発 注 元:第一建設事務所
契約番号:31-00013
入 札 日:平成31年5月9日 午前9時30分
件  名:古川整備工事(古川橋から新古川橋)に伴う護岸詳細修正設計(その2)
業 者 名:開発虎ノ門コンサルタント株式会社
予定価格:
契約金額:4,050,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 建設局第一建設事務所庶務課
契約番号 31-00013
見積日時 平成31年5月9日 午前9時30分
見積場所 建設局第一建設事務所庶務課
件 名 【電子】古川整備工事(古川橋から新古川橋)に伴う護岸詳細修正設計(その2)
採用者氏名 開発虎ノ門コンサルタント株式会社
採用金額 4,050,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額(税抜) 備考
1 開発虎ノ門コンサルタント株式会社 3,750,000円  
記事 履行場所  東京都港区白金一丁目地内
工事概要  護岸詳細修正設計(L=76m、片側)   一式
工  期  契約確定の日の翌日から80日間
特命理由 (1)上記会社は本委託の前提となる、「古川整備工事(古川橋から新古川橋)に伴う護岸
基本設計」、「古川整備工事(古川橋から新古川橋)に伴う護岸詳細設計」、「古川整備工
事に伴う護岸補足設計(古川橋から新古川橋)」、「古川整備工事(古川橋から新古川橋)
に伴う護岸詳細修正設計」の業務を実施している。
(2)本修正設計は基本設計、詳細設計及び補足設計と一貫性をもたせる必要があると同時
に再開発事業者と密接に連携し、再開発事業に支障をきたさない綿密な施工計画等を立案す
ることが必要不可欠である。
(3)上記会社はこれまでの設計業務を通じて、再開発事業の概要や現場状況をよく把握
し、関係資料を豊富に所有しているとともに、十分な経験と能力を有しており、本業務を迅
速かつ的確に遂行することができる。

以上のことから、上記会社へ特命随意契約するものである。

見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の8に相当する金額を加算したものである(1円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる(単数単価契約の場合を除く。)。)。