平成31年度南海橋復旧詳細設計

Posted on 2019/04/17, 12:00, by 東京都港湾局, under 東京都港湾局.
発 注 元：東京港建設事務所（電子調達システム）
契約番号：31-00102
入 札 日：平成31年4月17日 午前10時20分
件　　名：平成31年度南海橋復旧詳細設計
業 者 名：株式会社中央技術コンサルタンツ
予定価格：
契約金額：7,161,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港建設事務所庶務課
契約番号 31-00102
見積日時 平成31年4月17日 午前10時20分
見積場所 東京港建設事務所庶務課（電子調達システム）
件　名 【電子】平成31年度南海橋復旧詳細設計
採用者氏名 株式会社中央技術コンサルタンツ
採用金額 7,161,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額（税抜） 備考
1 株式会社中央技術コンサルタンツ 6,510,000円 　
記事 履行場所　　東京都大田区平和島五丁目地内から同区昭和島一丁目地内まで
工事概要　　南海橋復旧詳細設計
(1)　復旧設計
　 　復旧設計　　　　L=355m
(2)　道路構造物設計
　　 橋梁補足設計　　L=161m
工　　期　　契約確定の日の翌日から平成31年12月27日まで
特命理由 【特命理由】
上記の設計を行うためには、次の条件を満たす業者でなければ実施不可能である。
(1)過年度設計等の検討内容を理解し、一貫性を持った効率的な設計ができること。
(2)過年度設計等における仮橋区間、橋梁区間の構造を理解し、それらを反映した設計ができ
ること。
(3)過年度設計等における工事区域周辺の条件及び関係機関との調整事項を理解し、これらを
考慮した的確な設計ができること。

被特命者は、
(1)本委託の前提となる過年度設計等を実施しており、過年度の検討内容を十分熟知している
ことから、一貫性を持った効率的な設計ができる。
(2)本委託の前提となる過年度設計等を実施しており、仮橋区間、橋梁区間の構造を十分熟知
しているため、それらを反映した設計ができる。
(3)本委託の前提となる過年度設計等を実施しており、工事区域周辺の状況及び関係機関との
調整事項を十分熟知しているため、これらを考慮した的確な設計ができる。

以上の理由により、株式会社中央技術コンサルタンツに特命随意契約する。

見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである（１円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる（単数単価契約の場合を除く。）。）。
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