平成30年度東京夢の島マリーナ浮桟橋緊急復旧工事

Posted on 2019/03/27, 12:00, by 東京都港湾局, under 東京都港湾局.
発 注 元：港湾局東京港管理事務所港務課
契約番号：30-00727
入 札 日：平成31年3月27日 午前9時00分
件　　名：平成30年度東京夢の島マリーナ浮桟橋緊急復旧工事
業 者 名：家島建設株式会社
予定価格：
契約金額：53,082,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港管理事務所港務課
契約番号 30-00727
見積日時 平成31年3月27日 午前9時00分
見積場所 港湾局東京港管理事務所港務課（電子入札）
件　名 【電子】平成30年度東京夢の島マリーナ浮桟橋緊急復旧工事
採用者氏名 家島建設株式会社
採用金額 53,082,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 家島建設株式会社 49,150,000円 　
記事 履行場所　　東京都江東区夢の島三丁目2番地先
工事概要　　サブ桟橋補修（新替、取付）　7基（B・E・F・Kバース）
工　　期　　平成30年10月17日から平成31年 3月29日まで
特命理由 　台風24号の強風、波浪により、Eバース等のサブ桟橋が主桟橋から分離した。
　調査したところ、当該サブ桟橋と主桟橋とを連結した金具の錆が進行していたことが破損
の原因であり、しかも、サブ桟橋自体も経年劣化が進行して再利用が不能であることが判明
した。
　当該サブ桟橋には計12艇の契約艇が係留されていたが、サブ桟橋の破損により、他バース
及びサービスバースに仮シフトし、今後同様に施設が破損した場合は仮シフトできる係留場
所も無く、契約者に不自由を強いている。また、係留契約が可能なバースの減少により施設
の借受者の収益に影響が生じている。
　利用者へのサービスを確保し、東京夢の島マリーナの「土地、建物及び工作物等の賃貸借
契約」に基づく東京都の補修義務を果たすため、破損箇所を早急に復旧する必要がある。
　下記施工者は、東京夢の島マリーナにおいて、平成29年度東京夢の島マリーナ浮桟橋改修
及びその他工事、平成29年度東京夢の島マリーナ浮桟橋緊急復旧工事の施工実績があり、夢
の島マリーナの浮桟橋の構造を熟知している。現地の状況に精通し、本工事に早急に対応す
ることができる業者は他に存在しないため、同社と特命随意契約を締結する。

見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の８に相当する金額を加算したものである（１円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる（単数単価契約の場合を除く。）。）。
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