道路施設整備工事（３０西の７）道路施設警報監視設備改修

Posted on 2019/01/24, 12:00, by 東京都建設局, under 東京都建設局.
発 注 元：東京都西多摩建設事務所
契約番号：30-00511
入 札 日：平成31年1月24日 午前9時20分
件　　名：道路施設整備工事（３０西の７）道路施設警報監視設備改修
業 者 名：アンリツ株式会社
予定価格：
契約金額：20,790,000
落 札 率：92.1%
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 建設局西多摩建設事務所庶務課
契約番号 30-00511
見積日時 平成31年1月24日 午前9時20分
見積場所 東京都西多摩建設事務所庶務課
件　名 【電子】道路施設整備工事（３０西の７）道路施設警報監視設備改修
予定価格（税込） 22,563,360円
落札率 92.1%
採用者氏名 アンリツ株式会社
採用金額 20,790,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 アンリツ株式会社 19,250,000円 　
記事 履行場所　　東京都青梅市東青梅三丁目地内　外２か所　
工事概要　　情報収集装置改修　一式
監視制御端末装置改修　一式
工　　期　　契約確定の日から40日間
特命理由 道路施設警報監視設備は、管内の道路施設にて機器故障・冠水等が発生した場合、その監視
信号を勤務時間内は西多摩建設事務所へ、勤務時間外及び祝祭日は都道管理連絡室へ発信
し、警報・故障等を通知するもので、道路交通の安全を確保するため、24時間常時稼働して
いる重要なシステムである。したがって、本工事は、下記の要件を満たす業者が施工する必
要がある。
(1) 故障や不具合が発生した場合、迅速に復旧する必要があるため、既存システムの改造等
にあたっては、明確な責任のもとに実施すること。
(2) 緊急時の迅速かつ的確な対応のため、当該設備のみならず、都庁及び都道管理連絡室
を含むネットワーク全体について熟知していること。
上記の要件を満たす業者は、本工事の対象となる機器及びソフトウエアを製作・設置し、シ
ステム全体を熟知した業者であるアンリツ株式会社以外にない。
以上の理由から、アンリツ株式会社に特命随意契約する。

予定価格は消費税及び地方消費税の額を含んだ金額であり、見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の８に相当する金額を加算したものである（１円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる（単数単価契約の場合を除く。）。）。
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