平成27年度大井中央陸橋床版緊急補修工事

Posted on 2016/03/25, 12:00, by 東京都港湾局, under 東京都港湾局.
発 注 元：港湾局東京港管理事務所港務課
契約番号：27-00833
入 札 日：平成28年3月25日 午前11時00分
件　　名：平成27年度大井中央陸橋床版緊急補修工事
業 者 名：ショーボンド建設株式会社
予定価格：
契約金額：3,959,280
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港管理事務所港務課
契約番号 27-00833
見積日時 平成28年3月25日 午前11時00分
見積場所 港湾局東京港管理事務所港務課
件　名 平成27年度大井中央陸橋床版緊急補修工事
採用者氏名 ショーボンド建設株式会社
採用金額 3,959,280円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 ショーボンド建設株式会社 3,666,000円 　
記事 履行場所　　東京都品川区八潮三丁目地先（大井中央陸橋Ｐ１７−Ｐ１８間）
工事概要　　断面補修工　一式
工　　期　　平成28年 1月15日から平成28年 3月30日まで
特命理由 　「平成27年度大井中央陸橋及び大井北部陸橋橋梁点検手法検討委託」において、平成27年12
月22日に東京臨海高速鉄道（株）の立会いのもと、鉄道用地内で現地踏査を行ったところ、大
井中央陸橋Ｐ１７−Ｐ１８橋脚間のＲＣ張出し床版下面から地覆側面にかけて、コンクリート
のひびわれ損傷が確認された。
　損傷は鉄道の軌道直上であり、同所を走行する車両等の第三者被害が懸念されることから緊
急補修工事の実施が必要である。本緊急補修工事の対象箇所は、東京臨海高速鉄道（株）の鉄
道用地内であり、架線電流のき電停止・線路閉鎖等の特殊作業が伴う。通常、このような特殊
作業を実施するには１箇月程度の調整期間が必要となる。現在、当該箇所付近のＰ１７橋脚で
は、東京都東京港建設事務所が発注する伸縮装置補修工事において、同様の特殊作業を伴う工
事をショーボンド建設（株）にて施工中である。東京臨海高速鉄道（株）との調整の結果、同
業者が施工する場合、特殊作業に伴う手続期間を不要にできるとの回答があった。
　本件工事は、第三者被害が懸念されるため、迅速かつ早急に対応可能なショーボンド建設株
式会社と特命随意契約する。
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