平成30年度臨海トンネル高圧受変電設備維持補修工事

Posted on 2018/11/29, 12:00, by 東京都港湾局, under 東京都港湾局.
発 注 元：港湾局東京港管理事務所港務課
契約番号：30-00402
入 札 日：平成30年11月29日 午前11時20分
件　　名：平成30年度臨海トンネル高圧受変電設備維持補修工事
業 者 名：富士電機株式会社
予定価格：
契約金額：10,800,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港管理事務所港務課
契約番号 30-00402
見積日時 平成30年11月29日 午前11時20分
見積場所 港湾局東京港管理事務所港務課
件　名 【電子】平成30年度臨海トンネル高圧受変電設備維持補修工事
採用者氏名 富士電機株式会社
採用金額 10,800,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 富士電機株式会社 10,000,000円 　
記事 履行場所　　東京都江東区青海三丁目地先中央防波堤外側埋立地
工事概要　　高圧電気設備補修工　一式
工　　期　　契約確定の日から平成31年 3月 8日まで
特命理由 　本工事は、臨海トンネルに設置された高圧電気設備のうち、真空遮断器が内蔵された開閉
装置（断路器、遮断器、変成器等）の分解整備を行うものである。
　既存設備を継続運用しながら施工するため、受変電設備の停止期間を最低限に留めること
が条件となり、それらの計画、調整には設備の細部にわたる仕様、特性を正確に理解し、設
計、施工に関する詳細な情報を有している必要がある。
　また、当該設備は臨海トンネルの交通監視設備、照明設備、通信設備等の電源を供給する
欠くことのできない重要設備であり、高い信頼性が求められる。
　そのため、工事にあたっては、高圧電気設備全体にわたる動作保障及び施工責任の一貫性
確保が不可欠であり、本工事を履行できるのは既存設備の製作者である富士電機株式会社の
みである。
　以上の理由から、富士電機株式会社と特命随意契約を行う。
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