墨田区八広六丁目、東向島五丁目付近再構築その3変更実施設計

発 注 元:下東部第一下水道事務所
契約番号:30-委-019
入 札 日:平成30年11月19日 午後1時45分
件  名:墨田区八広六丁目、東向島五丁目付近再構築その3変更実施設計
業 者 名:日本シビックコンサルタント株式会社
予定価格:
契約金額:5,616,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 下水道局東部第一下水道事務所庶務課
契約番号 30-委-019
見積日時 平成30年11月19日 午後1時45分
見積場所 下水道局東部第一下水道事務所庶務課
件 名 墨田区八広六丁目、東向島五丁目付近再構築その3変更実施設計
採用者氏名 日本シビックコンサルタント株式会社
採用金額 5,616,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 日本シビックコンサルタント株式会社 5,200,000円  
記事 履行場所  東京都墨田区八広五、六丁目、東向島五、六丁目、墨田四丁目
工事概要  技術審査資料作成  一式
国道協議資料作成  一式
工  期  契約締結の日の翌日から40日間
特命理由  本件は、「墨田区墨田四丁目、東向島五丁目付近再構築工事」の推進工事において、地中支障物の影響により推進機が停止し掘進不能となるトラブルが発生したことに伴い、工事再開にあたり設計内容等道路管理者へ説明する資料作成を行う業務である。これまでトラブルに至る経緯や原因等、先行契約である「墨田区八広六丁目、東向島五丁目付近再構築その2変更実施設計」において、道路管理者と協議を重ねながら詳細な分析や検討、再開に向けた工事手法等検討してきた。
 このため、本委託の実施にあたっては、先行契約で実施している原因分析を踏まえた設計提案内容等説明していくことになることから、これまでの協議・検討内容と一貫性を持たせた資料作成を行う必要がある。また、これまで道路管理者との協議経緯や内容等よく理解しており、かつ、その他の参考文献等必要資料を豊富に持っていることが不可欠となる。さらに、工事再開に当たっては、推進工事の立坑用地借用期間の制約もあることから、現地状況や設計内容等熟知し、設計条件等の確認作業を簡略でき、速やかに成果品をまとめることが可能であり、道路管理者の了承を早期に得ることが必要である。
 よって、以上の条件を満たすことができるのは、先行契約を受託している上記業者のみであるであると判断されるので、随意契約する。