平成30年度新島港津波避難施設新築工事監理業務

発 注 元:東京港建設事務所(電子調達システム)
契約番号:30-00257
入 札 日:平成30年11月15日 午前9時30分
件  名:平成30年度新島港津波避難施設新築工事監理業務
業 者 名:株式会社土屋建築研究所
予定価格:
契約金額:9,720,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港建設事務所庶務課
契約番号 30-00257
見積日時 平成30年11月15日 午前9時30分
見積場所 東京港建設事務所庶務課(電子調達システム)
件 名 【電子】平成30年度新島港津波避難施設新築工事監理業務
採用者氏名 株式会社土屋建築研究所
採用金額 9,720,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 株式会社土屋建築研究所 9,000,000円  
記事 履行場所  東京都新島村本村前浜地先
工事概要  【監理委託対象工事】
 平成30年度新島港津波避難施設新築工事
【工事概要】
 平成30年度新島港津波避難施設新築工事 一式
 用途:津波避難施設
 構造規模:鉄筋コンクリート造 地上3階建
 建築面積:217.56m2
 延べ面積:672.40m2
 設備概要:雷保護設備工事
工  期  契約確定の日から当該監理対象工事のしゅん功検査に合格する日まで
特命理由 【特命理由】
工事の適正な履行を確保し工事施工を設計意図に合致させるためには、工事監理業務の執行
者は高度な専門的知識と豊富な経験を有しているとともに、本事業の全体計画を十分に理解
し設計内容にも精通していることが必要条件である。
被特命者は下記のとおりその要件を満たしているため、本工事監理等業務を特命するもので
ある。
(1)被特命者は、先に本工事の実施設計を行っているため、事業の全体計画を十分に理解
し設計内容にも精通しているとともに、本工事監理業務における要点も十分に把握してい
る。
(2)被特命者は、多種多様な施設の基本・実施設計及び工事監理業務を行った実績があり、
高度な専門的知識と豊富な経験を有している。
よって、株式会社土屋建築研究所と特命随意契約するものである。