平成３０年度新曙橋耐震補強及び補修基本設計

Posted on 2018/10/24, 12:00, by 東京都港湾局, under 東京都港湾局.
発 注 元：東京港建設事務所（電子調達システム）
契約番号：30-00234
入 札 日：平成30年10月24日 午前9時30分
件　　名：平成３０年度新曙橋耐震補強及び補修基本設計
業 者 名：東洋技研コンサルタント株式会社
予定価格：
契約金額：10,584,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港建設事務所庶務課
契約番号 30-00234
見積日時 平成30年10月24日 午前9時30分
見積場所 東京港建設事務所庶務課（電子調達システム）
件　名 【電子】平成３０年度新曙橋耐震補強及び補修基本設計
採用者氏名 東洋技研コンサルタント株式会社
採用金額 10,584,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 東洋技研コンサルタント株式会社 9,800,000円 　
記事 履行場所　　東京都江東区新木場一丁目地内から同区辰巳三丁目地内まで
工事概要　　委託概要
　（１）新曙橋耐震補強及び補修基本設計　一式
　（２）既設橋詳細調査　一式
工　　期　　契約確定の日から平成31年 3月22日まで
特命理由 【特命理由】
上記の設計を行うためには、次の条件を満たす業者でなければ実施不可能である。
(1)検討設計にて検討された補強及び補修方法にて将来管理者と整備方針について検討してい
るため、検討設計の内容を理解し、検討設計と一貫性を持った効率的な設計ができること。
(2)検討設計業務における耐震補強及び補修方法の検討経緯を理解し、それらを反映した設計
ができること。
(3)検討設計業務における新曙橋周辺の用地利用状況及び関係機関との調整事項を理解し、こ
れらを考慮した的確な設計ができること。
被特命者は、
(1)本委託の前提となる検討設計を実施しており、検討設計の内容を十分熟知していることか
ら、検討設計と一貫性を持った効率的な設計ができる。
(2)本委託の前提となる検討設計を実施しており、耐震補強及び補修方法の検討経緯を理解
し、それらを反映した設計ができる。
(3)本委託の前提となる検討設計を実施しており、新曙橋周辺の用地利用状況及び関係機関と
の調整事項を十分熟知しているため、これらを考慮した的確な設計ができる。
以上の理由により、東洋技研コンサルタント株式会社に特命随意契約する。
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