電線共同溝設置工事に伴う道路復旧修正設計(30五−2・清洲橋通り)

発 注 元:東京都第五建設事務所3階経理担当カウンター
契約番号:30-00189
入 札 日:平成30年10月11日 午前11時00分
件  名:電線共同溝設置工事に伴う道路復旧修正設計(30五−2・清洲橋通り)
業 者 名:株式会社駿府設計
予定価格:
契約金額:2,235,600
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 建設局第五建設事務所庶務課
契約番号 30-00189
見積日時 平成30年10月11日 午前11時00分
見積場所 東京都第五建設事務所3階庶務課経理担当カウンター
件 名 電線共同溝設置工事に伴う道路復旧修正設計(30五−2・清洲橋通り)
採用者氏名 株式会社駿府設計
採用金額 2,235,600円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 株式会社駿府設計 2,070,000円  
記事 履行場所  ・東京都江東区白河四丁目地内から同区扇橋三丁目地内まで
      「特例都道浜町北砂町線(第474号)清洲橋通り」
・道路復旧修正設計 0.80?

【分野:道路】
工  期  契約確定の日から平成30年12月10日まで
特命理由 (1)上記会社は、本委託の前提となる詳細設計を受託している。
(2)(1)の設計業務を通じて、設計概要や設計条件、現場状況を良く把握し、関係資料
を豊富に有するとともに、本委託に必要な知識と資料を十分に蓄積し、既存設計成果と一貫
性を持って、本業務を早期かつ的確に遂行できる。
(3)簡易横断抑止柵設置は警視庁からの要請であり、設置に伴う車線構成、幅員
構成の変更に伴う線形協議を早急に行ない、復旧工事に反映しなければならない。
 上記会社は、過年度の道路復旧詳細設計にて交通管理者協議資料作成も行っており、設計
及び計画の条件や経緯を熟知していることから、協議資料を早期に作成することができる。

 以上の理由により本委託業務を上記会社へ特命随意契約により扱う。