東部スラッジプラント汚泥焼却監視制御設備改良工事

発 注 元:下経理部契約課カウンダー
契約番号:30-設-106
入 札 日:平成30年9月27日 午後2時00分
件  名:東部スラッジプラント汚泥焼却監視制御設備改良工事
業 者 名:東芝インフラシステムズ株式会社
予定価格:
契約金額:165,240,000
落 札 率:97.9%
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 下水道局経理部契約課
契約番号 30-設-106
見積日時 平成30年9月27日 午後2時00分
見積場所 下水道局経理部契約課カウンダー
件 名 東部スラッジプラント汚泥焼却監視制御設備改良工事
予定価格(税込) 168,717,600円
落札率 97.9%
採用者氏名 東芝インフラシステムズ株式会社
採用金額 165,240,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 東芝インフラシステムズ株式会社 153,000,000円  
記事 履行場所  東京都江東区新砂三丁目8番1号(東部スラッジプラント内)
工事概要  監視制御設備改良一式 配電盤設備改良一式 配線工事一式
工  期  契約締結の日の翌日から250日間
契約年月日 平成30年9月28日
特命理由  本件は、東部スラッジプラントに設置されている監視制御設備が、長年の使用により機能が
低下していることから、これを改良し、汚泥焼却機能の向上を図るものである。
 当該監視制御設備は、高度に集積された電子機器で構成されており、システム構成や各機器
とのインターフェイス、データ伝送に伴う信号処理方法などに関し、当初設置の製造会社が独
自に開発設計した制御技術、信号処理技術が採用され、全体で一つのシステムとして稼働する
よう製作されている。
 このため、既設監視制御設備の改良に当たっては、当該設備にかかる専門知識と製造会社固
有の設計技術が必要不可欠である。
 上記業者は、本設備の製造設置業者である株式会社東芝の社会インフラ事業を承継し、性
能、構造等に関する製造会社固有の技術と高度な知識を有していることから、本工事を遂行で
きる唯一の業者である。