平成30年度13号地新客船ふ頭連絡通路補足設計

発 注 元:東京港建設事務所(電子調達システム)
契約番号:30-00198
入 札 日:平成30年9月5日 午前10時10分
件  名:平成30年度13号地新客船ふ頭連絡通路補足設計
業 者 名:株式会社日本構造橋梁研究所
予定価格:
契約金額:15,465,600
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港建設事務所庶務課
契約番号 30-00198
見積日時 平成30年9月5日 午前10時10分
見積場所 東京港建設事務所庶務課(電子調達システム)
件 名 【電子】平成30年度13号地新客船ふ頭連絡通路補足設計
採用者氏名 株式会社日本構造橋梁研究所
採用金額 15,465,600円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 株式会社日本構造橋梁研究所 14,320,000円  
記事 履行場所  東京都江東区青海二丁目地先
工事概要  委託概要
 補足設計
 (1)連絡通路(車道部) 一式
 (2)連絡通路(歩道部) 一式
工  期  契約確定の日から平成31年 3月22日まで
特命理由 【特命理由】
 本委託を行うに当たっては、連絡通路全体の設計仕様に精通し、桟橋本体の解析や周辺の
現場条件を熟知している必要がある。また既往の基本設計、実施設計及び補足設計の考え方
を踏まえて検討する必要があるため、次の条件を満たす業者でなければ実施が不可能であ
る。
(1) 既往の設計内容を踏まえた上で、一貫性を持った設計ができること。
(2) 施設の概要や工事区域周辺の条件等を十分に把握した上で、本委託に関連する必要資料
を迅速かつ円滑に収集できること。

 被特命者は、
(1) 本委託の前提となる連絡通路基本設計、実施設計及び補足設計を行っており、既往の設
計内容を熟知していることから、一貫性を持った設計を行うことが可能である。
(2) (1)の業務を行うことで、施設の概要及び工事区域周辺の条件等を熟知しており、かつ
本委託に関連する必要資料を豊富に所有している。

 上記より業務遂行上の必要条件を満足する唯一の業者である株式会社日本構造橋梁研究所
と特命随意契約する。