平成30年度第二航路海底トンネル特別高圧受変電設備維持補修工事

発 注 元:港湾局東京港管理事務所港務課
契約番号:30-00203
入 札 日:平成30年8月23日 午前11時05分
件  名:平成30年度第二航路海底トンネル特別高圧受変電設備維持補修工事
業 者 名:あきら株式会社
予定価格:
契約金額:39,744,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港管理事務所港務課
契約番号 30-00203
見積日時 平成30年8月23日 午前11時05分
見積場所 港湾局東京港管理事務所港務課
件 名 【電子】平成30年度第二航路海底トンネル特別高圧受変電設備維持補修工事
採用者氏名 あきら株式会社
採用金額 39,744,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 あきら株式会社 36,800,000円  
記事 履行場所  東京都江東区青海三丁目4番38号
工事概要  特別高圧電気設備補修工 一式
工  期  契約確定の日から平成31年 2月15日まで
特命理由  本工事は、第二航路海底トンネルに設置された特別高圧電気設備のうち、ガス絶縁開閉
器・真空遮断器・断路器・変圧器の分解整備を行うものである。
 既存設備を継続運用しながら施工するため、受変電設備の停止期間を最低限に留めること
が条件となり、それらの計画、調整には設備の細部にわたる仕様、特性を正確に理解し、設
計、施工に関する詳細な情報を有している必要がある。
 また、当該設備は第二航路海底トンネルの交通監視設備、照明設備、通信設備等の電源を
供給する欠くことのできない重要設備であり、高い信頼性が求められる。
 そのため、工事にあたっては、特別高圧電気設備全体にわたる動作保障及び施工責任の一
貫性確保が不可欠であり、本工事を履行できるのは既存設備の製作者である日立製作所から
業務移管を受けた?株式会社のみである。
 以上の理由から、?株式会社と特命随意契約を締結する。