山田急傾斜地崩壊防止工事に伴う修正設計(その3)

発 注 元:南多摩西部建設事務所
契約番号:30-00119
入 札 日:平成30年8月23日 午前9時15分
件  名:山田急傾斜地崩壊防止工事に伴う修正設計(その3)
業 者 名:開発虎ノ門コンサルタント株式会社
予定価格:
契約金額:1,728,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 建設局南多摩西部建設事務所庶務課
契約番号 30-00119
見積日時 平成30年8月23日 午前9時15分
見積場所 建設局南多摩西部建設事務所庶務課(電子案件)
件 名 【電子】山田急傾斜地崩壊防止工事に伴う修正設計(その3)
採用者氏名 開発虎ノ門コンサルタント株式会社
採用金額 1,728,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 開発虎ノ門コンサルタント株式会社 1,600,000円  
記事 履行場所  東京都八王子市山田町地内
工事概要  【設計概要】
 設計計画    1箇所
 設計条件の確認 1箇所
 設計計算    1箇所
 設計図     1箇所
 数量計算    1箇所
 照査      1式
 報告書作成   1式
工  期  契約確定の日から90日間
特命理由  当該業者は、本委託の前提となる「平成24年度 山田急傾斜地崩壊防止工事に伴う基本
設計」「平成25年度 山田急傾斜地崩壊防止工事に伴う詳細設計」「平成27年度 山田
急傾斜地崩壊防止工事に伴う修正設計」「平成29年度 山田急傾斜地崩壊防止工事に伴う
修正設計(その2)」を実施している。本急傾斜地の現場状況、地形、地質等を熟知し、設
計に必要な関係資料を豊富に所有している。
 本委託は、斜面崩壊対策施設の検討委託であるため、これらの経験及び現地知識を加味
し、基本・詳細設計と一貫性を持たせた内容にする必要がある。
 また、急傾斜地事業は用地買収をしないため、対策施設の設置位置については地権者との
再調整が必須であり、一貫した対応が必要不可欠である。当該業者は過去に地権者と調整し
ており、一貫した対応が可能である。
 以上の理由により、的確な業務遂行が可能であるため特命随意契約する。