平成３０年度臨海副都心（青海地区）自転車走行空間詳細修正設計

Posted on 2018/08/01, 12:00, by 東京都港湾局, under 東京都港湾局.
発 注 元：東京港建設事務所（電子調達システム）
契約番号：30-00173
入 札 日：平成30年8月1日 午前10時20分
件　　名：平成３０年度臨海副都心（青海地区）自転車走行空間詳細修正設計
業 者 名：宏栄コンサルタント株式会社
予定価格：
契約金額：4,320,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港建設事務所庶務課
契約番号 30-00173
見積日時 平成30年8月1日 午前10時20分
見積場所 東京港建設事務所庶務課（電子調達システム）
件　名 【電子】平成３０年度臨海副都心（青海地区）自転車走行空間詳細修正設計
採用者氏名 宏栄コンサルタント株式会社
採用金額 4,320,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 宏栄コンサルタント株式会社 4,000,000円 　
記事 履行場所　　東京都江東区青海一丁目地内ほか一箇所
工事概要　　委託概要
　自転車走行空間詳細修正設計 L=１．９８ｋｍ
工　　期　　契約確定の日から平成30年11月30日まで
特命理由 【特命理由】
　上記の設計を行うためには、以下の条件を満足する必要がある。
（１）既往設計の内容及び関係機関との調整内容を熟知し、一貫性を確保し、これまでに決
定した事項を詳細修正設計に反映させることができること。
（２）限られた工期内に緻密な設計図等を効率的に作成できること。
（３）道路構造、利用状況、支障物などの現場状況、自転車走行空間整備内容を熟知し、関
係者に対して的確な対応が図れ、業務を迅速かつ確実に実施することが可能であること。
被特命者は、
（１）過年度に詳細設計を受託しており、内容及び関係機関との調整内容を熟知しているた
め、一貫性を確保し、これまでに決定した事項を詳細修正設計に反映させることが可能であ
る。
（２）設計条件、設計思想、関係機関との調整内容を熟知しているため、緻密な設計図等を
効率的に作成することができる。
（３）道路構造、利用状況、支障物などの現場状況等を調査・把握しているとともに、自転
車走行空間整備内容等を熟知しているため、関係者への的確な対応が図れることから、業務
を迅速かつ確実に実施することが可能である。

以上から、上記の条件を満足する唯一の業者である宏栄コンサルタント株式会社と特命随意
契約を締結するものである。
«
»