電線共同溝詳細補足設計（30二-1）

Posted on 2018/07/12, 12:00, by 東京都建設局, under 東京都建設局.
発 注 元：第二建設事務所
契約番号：30-00092
入 札 日：平成30年7月12日 午前9時15分
件　　名：電線共同溝詳細補足設計（30二-1）
業 者 名：ジーアンドエスエンジニアリング株式会社
予定価格：
契約金額：2,916,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 建設局第二建設事務所庶務課
契約番号 30-00092
見積日時 平成30年7月12日 午前9時15分
見積場所 建設局第二建設事務所庶務課(電子調達システム)
件　名 【電子】電線共同溝詳細補足設計（30二-1）
採用者氏名 ジーアンドエスエンジニアリング株式会社
採用金額 2,916,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 ジーアンドエスエンジニアリング株式会社 2,700,000円 　
記事 履行場所　　東京都渋谷区大山町地内（特例都道赤坂杉並線（第413号）井ノ頭通り）
工事概要　　● 電線共同溝詳細補足設計　L=160m
　○ 電線共同溝詳細補足設計：一式
　○ 打合せ等：1業務
　　（中間打合せ回数2回、関係機関打合せ協議回数1回）
【分野:道路】
工　　期　　契約確定の日から平成31年 2月19日まで
特命理由 　過去の協議経緯や既存資料の成果を十分に把握した上で、一貫性のある委託成果品を早期
に作成する必要がある。
　上記会社は、平成29年度「電線共同溝詳細設計（29二-2）」を受託している。
?　上記会社は標準の電線共同溝整備手法に加え、委託箇所特有の協定内容、沿道状況や用
地範囲等の本委託箇所特有の現場条件を十分熟知している。
?　上記会社は既存資料の成果を豊富に所持しており、現場の条件を把握したうえで設計委
託を進めることが可能である。
?　これまでの協議経緯を把握しており、一貫性のある設計を行うことが可能である。
　以上の理由により、上記会社は本委託を遂行できる唯一の業者であるため、特命随意契約
をする。
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