志村ポンプ所流域分水量適正化及び浸水対策調査設計その2

発 注 元:西部第二下水道事務所3階
契約番号:30-委-004
入 札 日:平成30年6月28日 午前10時02分
件  名:志村ポンプ所流域分水量適正化及び浸水対策調査設計その2
業 者 名:日本水工設計株式会社
予定価格:
契約金額:13,608,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 下水道局西部第二下水道事務所庶務課
契約番号 30-委-004
見積日時 平成30年6月28日 午前10時02分
見積場所 西部第二下水道事務所3階 経理担当カウンター
件 名 志村ポンプ所流域分水量適正化及び浸水対策調査設計その2
採用者氏名 日本水工設計株式会社
採用金額 13,608,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 日本水工設計株式会社 12,600,000円  
記事 履行場所  東京都 北区赤羽北二、三丁目、赤羽台四丁目、桐ヶ丘一丁目、板橋区東坂下
一、二丁目、東坂下一、二、三丁目、蓮根一、二、三丁目、泉町、蓮根町、大原町、宮本町、

工事概要  【作業概要】
志村ポンプ所流域分水量適正化及び浸水対策調査業務
流体解析 1式
設計図作成工 1式
工  期  契約締結の日の翌日から60日間
特命理由  本委託は、志村ポンプ所前の分水人孔について降雨時における適正な流量配分を図るもので
ある。
 先行契約の調査設計では分水人孔を数値化して作成したモデルと、実際の降雨データを使用
して行った流体解析により対策案を作成した。
 本委託では、対策案実施による有効性を検討するため、再度、流体解析を使用し、段階的に
実施した場合についての検証を行い、今年度発注予定の人孔改造工事のため短期間で成果品を
出すことが求められている。
 上記業者は、先行契約の受託者であり、設計経緯や分水人孔の詳細等を熟知しており、工期
の短縮と確実な成果を得ることができる。また、先行契約では、流体解析に使用するモデルの
作成と校正を行っており、これを活用することにより、大幅なコスト縮減ができ、競争入札に
付す場合と比べて、有利な価格で契約を締結できる唯一の業者であると判断されるので、随意
契約する。