警視庁本部2階広報課警察参考室改修電気設備工事

発 注 元:警視庁丸の内庁舎13階
契約番号:30-70433
入 札 日:平成30年6月20日 午前9時05分
件  名:警視庁本部2階広報課警察参考室改修電気設備工事
業 者 名:東光電気工事株式会社
予定価格:
契約金額:9,936,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 警視庁総務部用度課
契約番号 30-70433
見積日時 平成30年6月20日 午前9時05分
見積場所 警視庁丸の内庁舎13階入札室
件 名 【電子】警視庁本部2階広報課警察参考室改修電気設備工事
採用者氏名 東光電気工事株式会社
採用金額 9,936,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 東光電気工事株式会社 9,200,000円  
記事 履行場所  東京都千代田区霞が関二丁目1番1号
工事概要  ○ 工事概要 電気設備工事改修一式
工  期  主体建築工事と同時しゅん功(平成31年2月15日まで)
特命理由 (1)上記業者は、平成30年3月に警視庁本部の大規模改修電気設備工事を受注している。
(2)大規模改修工事の業者は独自のセキュリティー対策を構築し、協力業者の庁舎内入退場
を管理している。別の業者が独自のセキュリティー対策を構築することになると、警視庁独
自のセキュリティー対策、大規模改修工事の業者の独自のセキュリティー対策の3つとな
り、整合性や確実性が低下する。また、大規模改修工事の業者のセキュリティー対策に入ら
せることは、多大な経費がかかることとなり、現実的ではない。
(3)現場事務所や資材置場等を設置するスペースが限られているため、本工事と別工事の2
社がそれぞれ事務所等を設置することや、それぞれの工事動線を確保することが困難である
ため、工期の遅れや事故発生のリスクが高まる。
(4)別業者が受注すると、それぞれの工事費に対して経費がかかるが、両工事を同一業者が
施工することで、合算して経費を計上できるようになり、効率的で経済的である。