警視庁本部２階広報課警察参考室改修工事

Posted on 2018/05/18, 12:00, by 警視庁, under 警視庁.
発 注 元：警視庁丸の内庁舎１３階
契約番号：30-70260
入 札 日：平成30年5月18日 午前9時05分
件　　名：警視庁本部２階広報課警察参考室改修工事
業 者 名：清水建設株式会社
予定価格：
契約金額：63,720,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 警視庁総務部用度課
契約番号 30-70260
見積日時 平成30年5月18日 午前9時05分
見積場所 警視庁丸の内庁舎１３階入札室
件　名 【電子】警視庁本部２階広報課警察参考室改修工事
採用者氏名 清水建設株式会社
採用金額 63,720,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 清水建設株式会社 59,000,000円 　
記事 履行場所　　東京都千代田区霞が関二丁目１番1号
工事概要　　○　工事概要　既存庁舎（内外装・ユニットほか）改修一式、改修に伴う撤去
一式　
工　　期　　契約確定の日から平成31年 2月15日まで
特命理由 （1）上記業者は、平成29年12月に警視庁本部の大規模改修工事を受注している。
（2）大規模改修工事の業者は独自のセキュリティー対策を構築し、協力業者の庁舎内入退場
を管理している。別の業者が独自のセキュリティー対策を構築することになると、警視庁独
自のセキュリティー対策、大規模改修工事の業者の独自のセキュリティー対策の３つとな
り、整合性や確実性が低下する。また、大規模改修工事の業者のセキュリティー対策に入ら
せることは、多大な経費がかかることとなり、現実的ではない。
（3）現場事務所や資材置場等を設置するスペースが限られているため、本工事と別工事の2
社がそれぞれ事務所等を設置することや、それぞれの工事動線を確保することが困難である
ため、工期の遅れや事故発生のリスクが高まる。
（4）別業者が受注すると、それぞれの工事費に対して経費がかかるが、両工事を同一業者が
施工することで、合算して経費を計上できるようになり、効率的で経済的である。
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