神田川整備工事に伴う道路復旧工事

発 注 元:第六建設事務所二階
契約番号:26-00361
入 札 日:平成26年12月18日 午前10時30分
件  名:神田川整備工事に伴う道路復旧工事
業 者 名:株式会社竹中土木
予定価格:
契約金額:44,712,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 建設局第六建設事務所庶務課
契約番号 26-00361
見積日時 平成26年12月18日 午前10時30分
見積場所 建設局第六建設事務所二階入札室
件 名 神田川整備工事に伴う道路復旧工事
採用者氏名 株式会社竹中土木
採用金額 44,712,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 株式会社竹中土木 41,400,000円  
記事 履行場所  東京都新宿区新小川町地内
工事概要  仮設工 仮締切撤去工 鋼矢板?型(L=11.5m) N=193枚
   端部仮締切撤去工 2箇所
付帯道路工 アスファルト舗装工(車道部) A=146?
   アスファルト舗装工(歩道部) A=370?
   切削オーバーレイ工 A=780?
   置きガードレール設置工 L=130.0m 排水管設置工 L=17.2m 集水桝設置工N=4基
電気設備工 街路灯設置工1基 標識設置工(路側式)1基(添架式)1基
雑工  一式
工  期  契約確定の日から55日間
特命理由 当該工事は、現在行われている神田川整備工事(その40)に引続き行われる予定であった次期工事の施工時期が大幅に延びたことから、その補足工事として行うものである。 神田川整備工事(その40)は平成27年2月27日までの工期となっており、これに継続して行われる予定であった次期工事が契約不調となったこと、及び再起工にあたっても施工方法の見直しと関係機関との協議による期間が必要となったことから道路規制を継続していくことが不可能となった。そのため、車線規制を解除することと工事期間が空くことで河川内に河積阻害物を残したままにできないことから締切鋼矢板を撤去する必要が生じた。そのため、本工事は継続して使用する予定であった一車線規制している道路施設の復旧、河川内の資材搬入用の締切鋼矢板の撤去を行うものである。 当該工事にあたっては、現在1車線規制して行われている工事に工期を重複させる必要もあり、なおかつ規制している車線の復旧を正確かつ速やかに行う必要がある。 そのため、以下により標記の株式会社竹中土木に特命随意契約する。 (1)当該神田川整備工事に伴う道路復旧工事の前提となる、神田川整備工事(その40)を施工している。 (2)神田川整備工事(その40)を施工していることにより、当該工事の概要、道路管理者や警察等関係機関との施工協議も熟知しており、その他の必要資料を豊富に持っている。