平成２６年度京浜運河（港南三、四丁目）防潮堤修正設計

Posted on 2014/12/01, 12:00, by 東京都港湾局, under 未分類, 東京都港湾局.
発 注 元：東京港建設事務所（電子調達システム）
契約番号：26-00146
入 札 日：平成26年12月1日 午前11時40分
件　　名：平成２６年度京浜運河（港南三、四丁目）防潮堤修正設計
業 者 名：株式会社中央技術コンサルタンツ
予定価格：
契約金額：8,532,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港建設事務所庶務課
契約番号 26-00146
見積日時 平成26年12月1日 午前11時40分
見積場所 東京港建設事務所庶務課（電子調達システム）
件　名 【電子】平成２６年度京浜運河（港南三、四丁目）防潮堤修正設計
採用者氏名 株式会社中央技術コンサルタンツ
採用金額 8,532,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 株式会社中央技術コンサルタンツ 7,900,000円 　
記事 履行場所　　東京都港区港南三丁目地先から同区港南四丁目地先まで
工事概要　　防潮堤設計　５０５ｍ
１　詳細設計　一式
工　　期　　契約確定の日から平成27年 3月27日まで
特命理由 【特命理由】 　京浜運河（港南三、四丁目）防潮堤は、３波形（元禄関東地震・東京湾北部地震・Ｍ６．５直下型地震）に対し耐震設計を行ってきたが、新波形（都心南部直下型地震、大正関東地震）にて耐震設計を実施することとなった。 　当該修正設計は、レベル２地震動の変更に伴うものであり、実施に当たっては以下の条件が不可欠である。 （１）既存設計内容（レベル１地震動に対する検討）と一貫性を持った設計ができること。 （２）既存設計の成果の活用（レベル２地震動の解析モデル設定）により、迅速かつ安価な設計ができること。 （３）現場条件に配慮した的確な設計ができること。 　 　被特命業者は、　 （１）当該箇所（京浜運河（港南三、四丁目）防潮堤）の設計を行った実績（レベル１地震動に対する検討）があり、一貫性を持った修正設計を行うことが可能である。 （２）平成25年度の委託で（１）を円滑に実施した実績があるとともに、成果物（レベル２地震動の解析モデル設定）を保有しており、迅速かつ安価な対応が可能である。 （３）これまでの設計業務を通じて、設計条件、現場状況、施工段階での制約条件等に精通している。 　 　以上のことから、本委託を迅速かつ的確に対応でき、上記の条件を満足する唯一の業者である株式会社中央技術コンサルタンツと特命随意契約する。
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