警視庁単身者待機寮旧第七機動隊雄飛寮ほか撤去工事監理

発 注 元:警視庁本部庁舎
契約番号:26-01587
入 札 日:平成26年11月27日 午前10時50分
件  名:警視庁単身者待機寮旧第七機動隊雄飛寮ほか撤去工事監理
業 者 名:株式会社建築工房
予定価格:
契約金額:2,160,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 警視庁総務部施設課
契約番号 26-01587
見積日時 平成26年11月27日 午前10時50分
見積場所 警視庁本部庁舎入札室
件 名 【電子】警視庁単身者待機寮旧第七機動隊雄飛寮ほか撤去工事監理
採用者氏名 株式会社建築工房
採用金額 2,160,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 株式会社建築工房 2,000,000円  
記事 履行場所  東京都調布市上石原三丁目5番ほか
工事概要  警視庁単身者待機寮旧第七機動隊雄飛寮ほか撤去工事監理 一式

詳細は、添付ファイルのとおり
工  期  契約確定の日から当該監理対象工事のしゅん功検査に合格する日まで。
特命理由 1 工事の適正な履行を確保し、設計意図に合致せしめるためには、監理業務の執行者は、業務の性質上設計内容に精通し、あわせて全体の計画を理解していることが不可欠の要件である。 2 上記業者は、さきに本工事の設計を完了しており、設計内容にも精通するとともに、本工事の全体計画も十分理解している。 3 さらに、この業務の遂行のためには、高度の専門的知識と経験を必要とするが上記業者は社会的信用もあり、経歴書等で調査した結果、豊富な専門的知識と経験を有していると認められる。