平成２６年度新海面処分場Ｄブロック南側護岸被覆石造成工事

Posted on 2014/10/20, 12:00, by 東京都港湾局, under 未分類, 東京都港湾局.
発 注 元：東京港建設事務所（電子見積案件）
契約番号：26-00110
入 札 日：平成26年10月20日 午前10時00分
件　　名：平成２６年度新海面処分場Ｄブロック南側護岸被覆石造成工事
業 者 名：五洋・奥村組土木建設共同企業体
予定価格：
契約金額：116,640,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港建設事務所庶務課
契約番号 26-00110
見積日時 平成26年10月20日 午前10時00分
見積場所 東京港建設事務所庶務課（電子見積案件）
件　名 【電子】平成２６年度新海面処分場Ｄブロック南側護岸被覆石造成工事
採用者氏名 五洋・奥村組土木建設共同企業体
採用金額 116,640,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 五洋・奥村組土木建設共同企業体 108,000,000円 　
記事 履行場所　　東京都江東区青海三丁目地先
工事概要　　Ｄブロック南側護岸被覆石造成工事
被覆石投入　６,０００ｍ3
被覆均し　　６,１８５?　
工　　期　　契約確定の日から平成27年 3月30日まで
特命理由 　本工事は、新海面処分場Dブロック南側護岸端部（南西側隅角部）の押え盛土工について、一部暫定断面として施工する先行工事（「平成２５年度新海面処分場Dブロック南側護岸建設工事（その２）」（以下「先行工事」という。））と一体的に、被覆石の造成を行い、速やかに完成断面とする工事である。 　本工事（被覆石工）を確実に実施するためには、以下の条件が必要である。 （１）重複する作業水域において、本工事（被覆石工）と先行工事の捨石投入・捨石均し工との連続作業が確実に行える。 （２）現在施工中の近接工事（先行工事他3件）との連絡調整を遺漏なく行い、工事輻輳による事故防止に努め、安全かつ効率的な作業が可能である。 （３）事故や不良箇所が発生した場合に、責任の所在が明確である。 　以上から、本工事の条件を満足する唯一の会社である被特命者と特命随意契約する。
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