足立区宮城二丁目、北区王子一丁目付近送泥管整備その2工事

Posted on 2018/02/15, 12:00, by 東京都下水道局, under 東京都下水道局.
発 注 元：下第一基幹施設再構築事務所
契約番号：29-土-004
入 札 日：平成30年2月15日 午前9時40分
件　　名：足立区宮城二丁目、北区王子一丁目付近送泥管整備その2工事
業 者 名：東亜グラウト工業株式会社
予定価格：
契約金額：76,680,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 下水道局第一基幹施設再構築事務所庶務課
契約番号 29-土-004
見積日時 平成30年2月15日 午前9時40分
見積場所 下水道局第一基幹施設再構築事務所庶務課
件　名 足立区宮城二丁目、北区王子一丁目付近送泥管整備その2工事
採用者氏名 東亜グラウト工業株式会社
採用金額 76,680,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 東亜グラウト工業株式会社 71,000,000円 　
記事 履行場所　　東京都足立区宮城二丁目、北区王子一丁目、豊島一、二丁目
工事概要　　【工事概要（構造物内容）】
　下水道用ダクタイル鋳鉄管　　　　φ400?　2.0m
　下水道用ダクタイル鋳鉄管　撤去　φ400?　2.0m
　漏圧位置調査機材設置　　　　　　2箇所
　通水試験　　　　　　　　　　　　一式
　漏圧位置調査工　　　　　　　　　一式
工　　期　　契約締結の日の翌日から95日間
特命理由 　本工事は、みやぎ水再生センターから浮間水再生センターを結ぶ送泥管のうち、供用中であ
る飛鳥山幹線のインバート内に敷設されている約1.0?の区間について、送泥管の撤去、復旧
及び漏水位置の調査を行うものである。
　本工事の調査対象となっている管きょは、長距離、目視不可かつ曲管となっており、既存の
調査方法では対応が困難である。このことについて、「第一基幹施設再構築事務所技術検討委
員会」において調査方法を検討した結果、非破壊状態調査に当たる自律型管内漏水検知システ
ムが最も合理的であることから、本システムを採用することが決定された。
　上記業者は、前述の技術に関する特許のライセンスを有し、唯一施工実績がある会社であ
る。また、当局の維持管理工事などにおいて、供用中の幹線内における工事経験が豊富である
ことから、本業務を円滑に遂行できる唯一の業者であることから、随意契約する。
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