平成29年度臨海副都心(有明南地区ほか2地区)自転車走行空間基本設計

発 注 元:東京港建設事務所(電子調達システム)
契約番号:29-00352
入 札 日:平成30年2月7日 午前11時00分
件  名:平成29年度臨海副都心(有明南地区ほか2地区)自転車走行空間基本設計
業 者 名:宏栄コンサルタント株式会社
予定価格:
契約金額:3,240,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港建設事務所庶務課
契約番号 29-00352
見積日時 平成30年2月7日 午前11時00分
見積場所 東京港建設事務所庶務課(電子調達システム)
件 名 【電子】平成29年度臨海副都心(有明南地区ほか2地区)自転車走行空間基本設計
採用者氏名 宏栄コンサルタント株式会社
採用金額 3,240,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 宏栄コンサルタント株式会社 3,000,000円  
記事 履行場所  東京都江東区有明三丁目地内ほか2か所
工事概要  委託概要
 自転車走行空間基本設計 L=2.53km
工  期  契約確定の日から平成30年 3月28日まで
特命理由 【特命理由】
 円滑かつ確実に本設計を行うためには、以下の条件を満足する必要がある。
(1)本委託の前提となる予備設計の内容及び関係者との調整内容等を熟知し、一貫性のあ
る設計が可能であること。
(2)限られた工期内に緻密な設計図等を効率的に作成できること。
(3) 道路の構造、利用状況など当該地区の道路事情を熟知しているとともに、自転車走行
空間整備についての知識を十分に有し、交通管理者をはじめとする関係者への十分な対応が
図れ、業務を円滑に進めることができること。
被特命者は、
(1)既往設計の内容及び関係機関との調整内容を熟知しているため、一貫性を確保した設
計が可能である。
(2)設計条件、設計思想、関係機関との調整内容を熟知しているとともに、当該地区の自
転車走行空間整備に関する資料を豊富に有しているため、緻密な設計図等を効率的に作成す
ることができる。
(3)道路構造、利用状況、支障物などの現場状況等を調査・把握しているとともに、自転
車走行空間整備に関する設計マニュアル(案)(建設局)等の内容を熟知しているため、関係
者への十分な対応が図れることから、業務を迅速かつ確実に進めることができる。
 以上から、上記の条件を満足する唯一の業者である宏栄コンサルタント株式会社と特命随
意契約を締結するものである。