古川整備工事(古川橋から新古川橋)に伴う護岸詳細修正設計

発 注 元:第一建設事務所
契約番号:29-00275
入 札 日:平成30年1月11日 午前10時00分
件  名:古川整備工事(古川橋から新古川橋)に伴う護岸詳細修正設計
業 者 名:開発虎ノ門コンサルタント株式会社
予定価格:
契約金額:3,888,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 建設局第一建設事務所庶務課
契約番号 29-00275
見積日時 平成30年1月11日 午前10時00分
見積場所 第一建設事務所 1階 入札室
件 名 【電子】古川整備工事(古川橋から新古川橋)に伴う護岸詳細修正設計
採用者氏名 開発虎ノ門コンサルタント株式会社
採用金額 3,888,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 開発虎ノ門コンサルタント株式会社 3,600,000円  
記事 履行場所  東京都港区白金一丁目地内
工事概要  護岸詳細修正設計(L=190m、片側):一式

【分野:河川、砂防及び海岸】
工  期  契約確定の日から平成30年 7月23日まで
特命理由 (1)上記会社は本委託の前提となる、「古川整備工事(古川橋から新古川橋)に伴う護岸基本
設計」、「古川整備工事(古川橋から新古川橋)に伴う護岸詳細設計」、「古川整備工事に
伴う護岸補足設計(古川橋から新古川橋)」の業務を実施している。
(2)本修正設計は基本設計、詳細設計及び補足設計と一貫性をもたせる必要があると同時に再
開発事業者と密接に連携し、再開発事業に支障をきたさない綿密な施工計画等を立案するこ
とが必要不可欠である。
(3)上記会社はこれまでの設計業務を通じて、再開発事業の概要や現場状況をよく把握し、関
係資料を豊富に有しているとともに、十分な経験と能力を有しており、本業務を迅速かつ的
確に遂行することができる。
以上のことから、上記会社へ特命随意契約するものである。