小菅水再生センター（西）護岸補修工事

Posted on 2017/12/26, 12:00, by 東京都下水道局, under 東京都下水道局.
発 注 元：下東部第二下水道事務所カウンター
契約番号：29-土-037
入 札 日：平成29年12月26日 午前10時00分
件　　名：小菅水再生センター（西）護岸補修工事
業 者 名：関口工業株式会社
予定価格：
契約金額：12,474,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 下水道局東部第二下水道事務所庶務課
契約番号 29-土-037
見積日時 平成29年12月26日 午前10時00分
見積場所 下水道局東部第二下水道事務所庶務課カウンター
件　名 小菅水再生センター（西）護岸補修工事
採用者氏名 関口工業株式会社
採用金額 12,474,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 関口工業株式会社 11,550,000円 　
記事 履行場所　　東京都葛飾区小菅一丁目３番（小菅水再生センター護岸吐口）
工事概要　　既設護岸撤去・復旧工　　一式
工　　期　　契約締結の日から50日間
特命理由 　本件は、小菅水再生センター（西）の荒川護岸ブロックが陥没し空洞となっているため、河
川護岸の安全確保及び護岸の陥没を防止するため、緊急に施工するものである。
　平成２９年９月５日午後、当センター（西）吐口先の河川護岸ブロック（河川占用部）が突
然陥没した。同日土のう等により応急措置を実施したが、９月２２日の河川管理者の詳細な調
査により、河川護岸ブロック前面の鋼矢板の一部が大きく欠損し、ブロック下部が空洞となっ
ていることが判明した。
当該付近の護岸は鋼矢板と護岸ブロック内部の土砂とが一体となって護岸を形成しており、こ
の状態を放置しておくと、護岸ブロックがさらに陥没し、護岸が崩壊することが懸念されるた
め早期に沈下防止対策をとる必要がある。
　上記業者は、荒川下流河川事務所小名木川出張所発注の当該施工場所を含む河川維持補修工
事を実施しており、河川施設の状況や施工方法を熟知しており、早期に現場着手態勢を整える
ことができる、唯一の業者であると判断されるため随意契約する。
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