千代田区永田町一、二丁目付近再構築実施設計

発 注 元:下中部下水道事務所
契約番号:29-委-039
入 札 日:平成29年12月20日 午前11時06分
件  名:千代田区永田町一、二丁目付近再構築実施設計
業 者 名:日本水工設計株式会社
予定価格:
契約金額:9,720,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 下水道局中部下水道事務所庶務課
契約番号 29-委-039
見積日時 平成29年12月20日 午前11時06分
見積場所 下水道局中部下水道事務所庶務課
件 名 千代田区永田町一、二丁目付近再構築実施設計
採用者氏名 日本水工設計株式会社
採用金額 9,720,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 日本水工設計株式会社 9,000,000円  
記事 履行場所  東京都千代田区永田町一丁目、二丁目、隼町、平河町二丁目
工事概要  流域踏査 10.5ha
提案系統調査路線 340m
特殊人孔 3箇所
在来施設調査路線(協議資料作成) 一式
工  期  契約締結の日の翌日から210日間
特命理由  千代田区永田町一丁目、平河町二丁目付近においては、先に実施した下記の実施設計で主要枝線(シールド工法)及び取水特殊人孔等の検討を行い、「千代田区永田町一丁目、霞が関二丁目再構築その3工事」(以下、現工事という)を施行している。
 現工事に連続して施工を予定している次期工事については、関係機関との協議の結果、当初計画していた布設ルートを早急に再検討する必要が生じた。
 当該エリアは、国会議事堂など国の枢要施設が数多く存在しており、次期工事の円滑な着手にあたっては、多岐に渡る関係機関と速やかに協議を進めるとともに、これまでの検討内容・過程や現場状況を適切に把握し、前回までの実施設計と一体的に検討することが不可欠である。
 上記会社は、これまでの実施設計の受託会社であり、設計の見直しに際し、前回の委託作業内容、各関係者との協議結果、現場状況等を十分に熟知していることから、一体的かつ迅速に設計委託を進めることができる最適な会社であるため、随意契約する。