平成２９年度呑川防潮堤補足設計

Posted on 2017/12/20, 12:00, by 東京都港湾局, under 東京都港湾局.
発 注 元：東京港建設事務所（電子調達システム）
契約番号：29-00310
入 札 日：平成29年12月20日 午前10時00分
件　　名：平成２９年度呑川防潮堤補足設計
業 者 名：株式会社中央技術コンサルタンツ
予定価格：
契約金額：10,260,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港建設事務所庶務課
契約番号 29-00310
見積日時 平成29年12月20日 午前10時00分
見積場所 東京港建設事務所庶務課（電子調達システム）
件　名 【電子】平成２９年度呑川防潮堤補足設計
採用者氏名 株式会社中央技術コンサルタンツ
採用金額 10,260,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 株式会社中央技術コンサルタンツ 9,500,000円 　
記事 履行場所　　東京都大田区大森東五丁目地先から同区大森南四丁目地先まで
工事概要　　委託概要
　防潮堤補足設計
　1　詳細設計　一式
　2　実施設計　一式　
工　　期　　契約確定の日から平成30年 8月31日まで
特命理由 【特命理由】
　上記耐震性能照査の設計を行うためには、次の条件が不可欠である。
（１）既存設計内容を踏まえ、設計方針に一貫性を持った設計が出来ること。
（２）既存設計成果の活用（レベル２地震動の解析モデル設定）により、迅速かつ　　　確
実な設計ができること。
（３）現場条件に配慮した的確な設計ができること。

　被特命業者は、当該委託箇所において、平成２６年度呑川防潮堤設計を受託しており、以
下のとおり、前述必要条件を満たす唯一の業者である。
（１）当該箇所平成２６年度呑川防潮堤設計を行った実績があり、一貫性を持った　　　補
足設計を行うことが可能である。
（２）成果物（レベル２地震動の解析モデルにおける諸元の設定等）を熟知してお　　　り
迅速かつ確実な設計ができる。
（３）これまでの設計業務を通じて、設計条件、現場条件、施工段階での制約条件　　　等
に精通しており、的確な設計ができる。

　
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