平成29年度東雲北運河(潮見二丁目)内部護岸補足設計

発 注 元:東京港建設事務所(電子調達システム)
契約番号:29-00275
入 札 日:平成29年11月16日 午前11時40分
件  名:平成29年度東雲北運河(潮見二丁目)内部護岸補足設計
業 者 名:株式会社エーシーイー
予定価格:
契約金額:2,700,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港建設事務所庶務課
契約番号 29-00275
見積日時 平成29年11月16日 午前11時40分
見積場所 東京港建設事務所庶務課(電子調達システム)
件 名 【電子】平成29年度東雲北運河(潮見二丁目)内部護岸補足設計
採用者氏名 株式会社エーシーイー
採用金額 2,700,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 株式会社エーシーイー 2,500,000円  
記事 履行場所  東京都江東区潮見二丁目地先
工事概要  委託概要
 内部護岸補足設計 
  実施設計  一式
工  期  契約確定の日から平成30年 3月20日まで
特命理由  上記の設計を行うためには、次の条件を満たす業者でなければ実施不可能である。
(1)過年度設計に基づく補足設計を行うため、過年度設計の内容を熟知し、一貫 性を
持った設計ができること。
(2)設計条件、現場状況、地質状況、施工段階での制約条件等を考慮した的確な 設計が
できること。
(3)水域占用者との過年度の調整内容を熟知し、諸条件を踏まえた設計が可能で かつ、
協議を行う際に必要な資料を円滑に遅延なく作成できること。
 被特命者は、過年度設計である「平成27年度東雲北運河(潮見二丁目)内部護岸設計」を
行った業者であり、次のとおり、必要条件を満足する唯一の業者である。
(1)本委託の前提となる過年度設計を行った実績があり、設計の検討内容を熟知 してい
るため、一貫性を持った設計ができる。
(2)過年度設計の業務を通じて、設計条件、現場状況、地質状況、施工段階での 制約条
件等を熟知した的確な設計ができる。
(3)水域占用者との過年度の調整内容を熟知しているため、仮係留施設に必要な 諸条件
を踏まえた設計が可能でかつ、協議を行う際に必要な資料を円滑に遅滞なく作成ができる。