警視庁有家族者待機寮三軒茶屋住宅４・５・６号館（２５）改修工事監理

Posted on 2014/03/07, 12:00, by 警視庁, under 未分類, 警視庁.
発 注 元：警視庁本部庁舎
契約番号：25-02092
入 札 日：平成26年3月7日 午後1時00分
件　　名：警視庁有家族者待機寮三軒茶屋住宅４・５・６号館（２５）改修工事監理
業 者 名：株式会社山下テクノス
予定価格：
契約金額：9,765,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 警視庁総務部施設課
契約番号 25-02092
見積日時 平成26年3月7日 午後1時00分
見積場所 警視庁本部庁舎入札室
件　名 警視庁有家族者待機寮三軒茶屋住宅４・５・６号館（２５）改修工事監理
採用者氏名 株式会社山下テクノス
採用金額 9,765,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 株式会社山下テクノス 9,300,000円 　
記事 履行場所　　東京都世田谷区太子堂一丁目１５番４号ほか
工事概要　　警視庁有家族者待機寮三軒茶屋住宅4・5・6号館(25)改修工事監理　 一式
工　　期　　契約確定の日から当該監理対象工事のしゅん功検査に合格する日まで。
特命理由 本案件、工事監理業務委託にあっては、以下の条件を満たす唯一の者であることから、株式会社 山下テクノスと特命契約する。(1)工事の適正な履行を確保し、設計意図に合致せしめるためには、監理業務の執行者は、業務の性質上設計内容に精通し、あわせて全体の計画を理解していることが不可欠の要件である。(2)前記業者は、さきに本工事の設計を完了しており、設計内容にも精通するとともに、本工事の全体計画も十分理解している。(3)さらに、この業務の遂行のためには、高度の専門的知識と経験を必要とするが、前記業者は社会的信用もあり、経歴書等で調査した結果、豊富な専門的知識と経験を有していると認められる。
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