警視庁本部３階教養課教場改修電気設備工事

Posted on 2017/11/01, 12:00, by 警視庁, under 警視庁.
発 注 元：警視庁丸の内庁舎１３階
契約番号：29-70836
入 札 日：平成29年11月1日 午前9時05分
件　　名：警視庁本部３階教養課教場改修電気設備工事
業 者 名：サンライズ・エンジニアリング株式会社
予定価格：
契約金額：14,904,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 警視庁総務部用度課
契約番号 29-70836
見積日時 平成29年11月1日 午前9時05分
見積場所 警視庁丸の内庁舎１３階入札室
件　名 【電子】警視庁本部３階教養課教場改修電気設備工事
採用者氏名 サンライズ・エンジニアリング株式会社
採用金額 14,904,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 サンライズ・エンジニアリング株式会社 13,800,000円 　
記事 履行場所　　東京都千代田区霞が関二丁目１番1号
工事概要　　○　電灯設備、動力設備、映像・音響設備、自動火災報知設備　各改修一式　
工　　期　　主体建築工事と同時しゅん功（平成30年2月28日まで）
特命理由 （1）上記業者は平成29年4月に警視庁本部の内部改修工事を受注している。
（2）本工事において施工する３階は、現在施工中の「警視庁本部庁舎大規模改修電気設備工
事その１」と同一階での施工であり、本工事と別工事が同時に施工することになれば、工事
動線の確保が困難になり、工期の遅れや事故発生のリスクが高まる。
（3）現場事務所や資材置場等を設置するスペースが限られているため、本工事と別工事の2
社がそれぞれ事務所等を設置することは困難である。
（4）別業者が受注すると、それぞれの工事費に対して経費がかかるが、両工事を同一業者が
施工することで、合算して経費を計上できるようになり、効率的かつ経済的である。
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