山田急傾斜地崩壊防止工事に伴う修正設計(その2)

Posted on 2017/10/19, 12:00, by 東京都建設局, under 東京都建設局.
発 注 元：南多摩西部建設事務所
契約番号：29-00224
入 札 日：平成29年10月19日 午前10時51分
件　　名：山田急傾斜地崩壊防止工事に伴う修正設計(その2)
業 者 名：開発虎ノ門コンサルタント株式会社
予定価格：
契約金額：1,296,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 建設局南多摩西部建設事務所庶務課
契約番号 29-00224
見積日時 平成29年10月19日 午前10時51分
見積場所 建設局南多摩西部建設事務所庶務課(電子案件)
件　名 【電子】山田急傾斜地崩壊防止工事に伴う修正設計(その2)
採用者氏名 開発虎ノ門コンサルタント株式会社
採用金額 1,296,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 開発虎ノ門コンサルタント株式会社 1,200,000円 　
記事 履行場所　　東京都八王子市山田町
工事概要　　詳細設計
　一般構造物詳細設計
　　斜面排水工詳細設計　1式
工　　期　　契約確定の日から50日間
特命理由 　当該業者は、本委託の前提となる「平成２４年度　山田急傾斜地崩壊防止工事に伴う基本
設計」、「平成２５年度　山田急傾斜地崩壊防止工事に伴う詳細設計」、「平成２７年度　
山田急傾斜地崩壊防止工事に伴う修正設計」を実施している。本急傾斜地の現場状況、地
形、地質等を熟知し、設計に必要な関係資料を豊富に所有している。
　本委託は、斜面排水工の流末を再検討する委託であるため、これらの経験および現地知識
を加味し、基本・詳細設計と一貫性を持たせた内容にする必要がある。
　また、急傾斜地事業は用地を買収しないため、斜面排水工の設置位置については地権者と
の再調整が必須であり、一貫した対応が必要不可欠である。当該業者は過去に地権者と調整
しており、一貫した対応が可能な唯一の業者である。
　以上の理由により、的確な業務遂行が可能である上記業者へ特命随意契約する。
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