神田川整備事業に伴う中野区本町五丁目付近管渠改良その2工事

発 注 元:下西部第一下水道事務所
契約番号:29-土-031
入 札 日:平成29年10月10日 午後2時20分
件  名:神田川整備事業に伴う中野区本町五丁目付近管渠改良その2工事
業 者 名:大豊・黒部建設共同企業体(特)
予定価格:
契約金額:3,780,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 下水道局西部第一下水道事務所庶務課
契約番号 29-土-031
見積日時 平成29年10月10日 午後2時20分
見積場所 下水道局西部第一下水道事務所庶務課
件 名 神田川整備事業に伴う中野区本町五丁目付近管渠改良その2工事
採用者氏名 大豊・黒部建設共同企業体(特)
採用金額 3,780,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 大豊・黒部建設共同企業体(特) 3,500,000円  
記事 履行場所  東京都中野区本町五丁目
工事概要  開削工法◎1000?  4.35m
既設管撤去◎1000?  4.0m
工  期  契約締結の日の翌日から平成30年 3月14日まで
特命理由 本工事は、東京都第三建設事務所にて施工中の「神田川整備工事(その153)」(以下、河川工事という)に伴い、中野区本町五丁目付近において河川工事に支障となる既設管渠(◎1000?)の移設を行うものである。
 本工事は、河川工事で架替を行う柳橋の橋台部と同時に施工する必要があり、両工事の施行場所及び工期が競合する。このため、工期内に完了するためには河川工事との一体施工が必要不可欠である。
 上記河川工事の受注者は、当該現場を熟知しており、本工事を円滑に施工し、綿密な工程調整及び技術的な調整を確実に行うことができる施工会社であると判断される。
 よって、上記工事の受注者と随意契約を行う。