平成２５年度有明北防潮堤補足設計

Posted on 2013/11/18, 12:00, by 東京都港湾局, under 未分類, 東京都港湾局.
発 注 元：東京港建設事務所
契約番号：25-00132
入 札 日：平成25年11月18日 午前11時50分
件　　名：平成２５年度有明北防潮堤補足設計
業 者 名：開発虎ノ門コンサルタント株式会社
予定価格：
契約金額：3,990,000
落 札 率：
　
採用者情報
採用項目 採用内容
契約番号 25-00132
見積日時 平成25年11月18日 午前11時50分
見積場所 東京港建設事務所庶務課
件　名 【電子】平成２５年度有明北防潮堤補足設計
採用者氏名 開発虎ノ門コンサルタント株式会社
採用金額 3,990,000円
公表通知書  
見積経過情報
 
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 開発虎ノ門コンサルタント株式会社 3,800,000円 　
記事 履行場所　　東京都江東区有明一丁目地内
工事概要　　防潮堤補足設計　２２０ｍ
（１）比較設計　　２０ｍ
（２）実施設計　２２０ｍ
工　　期　　契約確定の日から平成26年 3月28日まで
特命理由 【特命理由】 　有明北防潮堤の北端部については、整備済みの北側防潮堤との接続について既往設計を踏まえた検討を行う必要がある。これに伴い必要な比較設計、実施設計を行うものである。 　また、防潮堤整備箇所の背後地の整備が進んだため、未整備箇所の施工方法を再検討する必要が生じた。これに伴い必要な実施設計を行うものである。 　ついては、本件受託者は次の条件を満たす者でなければならない。 　（１）既往設計の内容と一貫性をもった設計ができること。 　（２）効率的で綿密な設計が出来ること。 　（３）関係機関等との設計・施工計画協議に必要な資料を円滑に遅滞なく作成できること。 　被特命者は、 　（１）既往設計「平成１９年度有明北地区防潮護岸設計」及び「平成２４年度有明北防潮堤修正設計」を行っており、一貫性をもった設計を行うことが可能である。 （２）既往設計において現地の状況、設計条件や検討手法について熟知しており、効率的で綿密な設計が可能である。 （３）既往設計において協議資料作成の実績があり、関係機関との設計・施工計画協議に必要な資料を円滑に遅滞なく作成することが可能である。 　以上のことから、開発虎ノ門コンサルタント株式会社と特命随意契約する。
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