神田川整備工事に伴う橋梁基本補足設計(白鳥橋)

発 注 元:第六建設事務所二階
契約番号:29-00210
入 札 日:平成29年9月14日 午前11時45分
件  名:神田川整備工事に伴う橋梁基本補足設計(白鳥橋)
業 者 名:中央復建コンサルタンツ株式会社
予定価格:
契約金額:15,876,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 建設局第六建設事務所庶務課
契約番号 29-00210
見積日時 平成29年9月14日 午前11時45分
見積場所 建設局第六建設事務所二階入札室
件 名 神田川整備工事に伴う橋梁基本補足設計(白鳥橋)
採用者氏名 中央復建コンサルタンツ株式会社
採用金額 15,876,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 中央復建コンサルタンツ株式会社 14,700,000円  
記事 履行場所  東京都文京区後楽二丁目地内から新宿区新小川町地内まで
工事概要  橋梁基本補足設計  一式
工  期  契約確定の日から220日間
特命理由  当該業務は、平成27年度に実施した「神田川整備工事に伴う基本設計(白鳥橋上下
流)」の業務のうち、白鳥橋について、補足設計を行うものである。
 履行にあたっては過年度成果及びその資料の活用が不可欠であり、過年度業務と一貫性を
持たせ、正確かつ迅速に行う必要がある。そのため、以下により標記の中央復建コンサルタ
ンツに特命随意契約する。
(1)当該業務の前提となる、「神田川整備工事に伴う基本設計(白鳥橋上下流)」を実施
しており、当該事業の概要、設計条件等を熟知している。
(2)橋梁形式については、過年度の関係機関との協議を踏まえ、再検討が必要になってい
る。当該受託者は過年度設計において道路管理者、交通管理者との協議を経験しているた
め、再検討に当たっての条件や課題を十分に把握しており、より確実に業務を遂行できる。
(3)当該橋梁は、来年度詳細設計の発注を予定しており、迅速に関係機関との協議を行
い、橋梁形式等の決定を行う必要がある。当該受託者に委託することにより、他業者と比べ
て作業効率の向上が図られるため、より迅速な履行を確保できる。