平成25年度東京夢の島マリーナ浮桟橋緊急復旧工事

Posted on 2013/10/10, 12:00, by 東京都港湾局, under 未分類, 東京都港湾局.
発 注 元：港湾局東京港管理事務所港務課
契約番号：25-00263
入 札 日：平成25年10月10日 午前10時15分
件　　名：平成25年度東京夢の島マリーナ浮桟橋緊急復旧工事
業 者 名：五栄土木株式会社
予定価格：
契約金額：4,305,000
落 札 率：
　
採用者情報
採用項目 採用内容
契約番号 25-00263
見積日時 平成25年10月10日 午前10時15分
見積場所 港湾局東京港管理事務所港務課
件　名 【電子】平成25年度東京夢の島マリーナ浮桟橋緊急復旧工事
採用者氏名 五栄土木株式会社
採用金額 4,305,000円
公表通知書  
見積経過情報
 
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 五栄土木株式会社 4,100,000円 　
記事 履行場所　　東京都江東区夢の島三丁目2番地先
工事概要　　浮桟橋補修
１　Ｃバース補修工　一式
２　Ｅバース補修工　一式
３　Ｉバース補修工　一式
工　　期　　平成25年 7月25日から平成25年10月31日まで
特命理由 　東京夢の島マリーナＣバース先端部の杭のガイドが劣化により破損した。放置すると、杭本体が破損し、Ｃバース全体の係留機能に支障が生じる。 　また、Ｅバースでは、フロート部材が脱落、漂流し、付近に係留中の船舶に軽微な損傷を与えた。 　さらに、Ｉバースではサブ桟橋が分離しつつあり、分離漂流した場合、船舶との衝突事故につながる恐れがある。 　上記浮桟橋の破損により、一部の契約艇を臨時に他バースに移動させる等、施設利用上の支障が生じている。破損が拡大した場合、人命に関わる大事故の発生や、係留船艇の破損による損害賠償請求に発展する恐れがあり、早急に復旧する必要がある。 　五栄土木株式会社は、東京夢の島マリーナにおいて、平成23年3月11日に発生した東日本大震災による災害の復旧緊急工事、平成23年9月21日台風15号による災害の復旧緊急工事、平成24年度の浮桟橋補修工事を施工した実績があり、当該施設の構造と現況に精通している。さらに、近隣の江東区新木場に工事事務所を有しているため、現地で緊急工事に早急に対応することが可能であり、施工の一貫性を確保できる唯一の者である。そのため、五栄土木株式会社と特命随意契約を締結する。
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