平成２５年度新海面処分場Ｄブロック土砂仮置場障害物撤去工事（その１）

Posted on 2013/09/24, 12:00, by 東京都港湾局, under 未分類, 東京都港湾局.
発 注 元：東京港建設事務所
契約番号：25-00093
入 札 日：平成25年9月24日 午前10時30分
件　　名：平成２５年度新海面処分場Ｄブロック土砂仮置場障害物撤去工事（その１）
業 者 名：五洋建設株式会社
予定価格：
契約金額：139,650,000
落 札 率：
　
採用者情報
採用項目 採用内容
契約番号 25-00093
見積日時 平成25年9月24日 午前10時30分
見積場所 東京港建設事務所庶務課（電子入札）
件　名 【電子】平成２５年度新海面処分場Ｄブロック土砂仮置場障害物撤去工事（その１）
採用者氏名 五洋建設株式会社
採用金額 139,650,000円
公表通知書  
見積経過情報
 
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 五洋建設株式会社 133,000,000円 　
記事 履行場所　　東京都江東区青海三丁目地先
工事概要　　Ｄブロック土砂仮置場障害物徹去
　施工面積　１０,７４０?
　土砂掘削障害物仕分　３１,６２０ｍ3
　障害物処分　一式　
工　　期　　契約確定の日から平成25年12月27日まで
特命理由 本工事は、別途契約「平成２５年度新海面処分場しゅんせつ土砂仮置・送泥(埋立)工事(その１)」（以下「送泥工事」という。）の枠付送泥船のアンカー内で本工事のグラブ浚渫船団が施工することになり、大型作業船２隻が接近競合することから施工管理及び安全管理において技術力を要する工事である。 このため、本工事には以下の条件が必要不可欠である。 (1) 新海面処分場建設の船舶航行安全対策検討委員会の安全対策を熟知していること。 (2) 大型作業船での施工実績があり、限られた工期内で確実に施工できる技術力を有すること。 (3) 送泥工事と作業水域が輻輳するため、競合工事での安全管理上の責任を明確にできること。 被特命者は、送泥工事を受注契約し、枠付送泥船を使用して送泥工事を施工中であることから、 (1) 船舶航行安全対策検討委員会の安全対策を熟知している。 (2) 新海面処分場建設工事で大型作業船での多くの施工実績があり、施工能力及び安全管理において高い技術力を有している。 (3) 施工者が同じであるため、施工管理及び安全管理を一元的に調整することが可能となることから施工責任を明確にできる。 以上のことから、本工事を安全、円滑かつ確実に実施でき、上記の条件を満足する唯一の業者である五洋建設株式会社と特命随意契約する。
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