警視庁災害警備教養訓練施設新築工事

Posted on 2017/08/10, 12:00, by 警視庁, under 警視庁.
発 注 元：警視庁丸の内庁舎１３階
契約番号：29-70556
入 札 日：平成29年8月10日 午後1時40分
件　　名：警視庁災害警備教養訓練施設新築工事
業 者 名：松井建設株式会社
予定価格：
契約金額：167,400,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 警視庁総務部用度課
契約番号 29-70556
見積日時 平成29年8月10日 午後1時40分
見積場所 警視庁丸の内庁舎１３階入札室
件　名 【電子】警視庁災害警備教養訓練施設新築工事
採用者氏名 松井建設株式会社
採用金額 167,400,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 松井建設株式会社 155,000,000円 　
記事 履行場所　　東京都立川市緑町３５６７番１の一部
工事概要　　１　浸水域対応訓練ゾーン　新築一式
２　資機材庫　　　　　　　新築一式
３　外構その他　　　　　　新設一式
工　　期　　契約確定日の翌日から平成30年 2月28日まで
特命理由 （1）上記業者は平成29年7月に当該施設の国費部分の工事を受注している。
（2）本工事において施工する部分と別工事（国費）で施工する部分は同敷地内で近接してお
り、また、舗装は本工事、基礎及び上部建物は別工事でそれぞれ施工することから、同一業
者による同時施工でなければ、工程管理が非常に困難である。
（3）同現場において、本工事と別工事の2社が同時に施工することになれば、工事動線の確
保が困難になり、現場が混乱し、工期の遅れや事故発生のリスクが高まるおそれがある。
（4）工事現場は、重機や資材置場等で敷地面積に余裕がなく、現場事務所や作業員詰所を設
置するスペースが限られているため、本工事と別工事の2社がそれぞれ事務所等を設置するこ
とは困難である。
（5）本工事と別工事を異なる業者が受注すると、それぞれの工事費に対して経費がかかる
が、両工事を同一業者が施工することで、合算して経費を計上できるようになり、効率的で
経済的である。
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