白子川整備工事(その132の3-2)

発 注 元:東京都第四建設事務所
契約番号:29-10079
入 札 日:平成29年6月22日 午前11時10分
件  名:白子川整備工事(その132の3-2)
業 者 名:大豊・八幡建設共同企業体
予定価格:
契約金額:110,160,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 建設局第四建設事務所庶務課
契約番号 29-10079
見積日時 平成29年6月22日 午前11時10分
見積場所 東京都第四建設事務所 庶務課経理担当窓口
件 名 白子川整備工事(その132の3-2)
採用者氏名 大豊・八幡建設共同企業体
採用金額 110,160,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 大豊・八幡建設共同企業体 102,000,000円  
記事 履行場所  東京都練馬区大泉学園町一丁目地内から同区東大泉四丁目地内まで
工事概要  本 工 事 
 右岸L=145.6m、左岸L=153.4m
土工 一式護岸工 一式管理用通路工一式撤去工 一式仮設工 一式          
 
付帯工事 
 取付道路工 一式橋面工 一式仮設工 一式
工  期  契約確定の日から平成30年 2月28日まで
特命理由 1)上記業者は、白子川整備工事(その134の2)の受注者である。
本工事は、予定している施工ヤードが非常に狭隘なため、白子川整備工事(その134の
2)で管理を行っている仮設桟橋を一時的な資材置き場等として利用して施工することとな
る。そのため、桟橋の利用に当たっては、ダンプ等の通行や資器材の搬入・搬出、重機での
施工等について綿密な工程調整が必要となる。また、あわせて仮設桟橋での施工について
は、安全管理等、責任の所在を明確にするため、本工事と既発注工事との一体的な管理、施
工が必要となることから、同一の施工者であることが必要である。
2)本工事は白子川整備工事(その134の2)と同じ搬入路となるが、搬入路入口部分は借
地を行い、整備している。その借地契約は平成29年度までになっており、その土地所有者
からもその後の計画があるため、延伸は認められないと言われている。そのため、工期を遵
守した施工が求められる中、上記業者は、白子川整備工事(その134の2)を現在施工中
であり、速やかな現場着手が可能であるとともに、本橋の特性も熟知しているため、工期を
遵守した施工計画の立案と施工が可能である。

以上の理由により、本工事の施工を迅速かつ的確に遂行できることから、上記業者に特命随
意契約する。